カテゴリ:Overseas Trip( 68 )


2016年 07月 06日

ドイツのチャイナレストランで食べるベトナム・フォー

d0353489_10432190.jpg

見応えのあるデュッセルドルフの美術館「K20」を出たら、ちょうどお昼時となっておりました。
どこかでランチを食べようと思って街を歩いていたら、こんな看板に遭遇しました。
”Pho"・・・おお、これはベトナム料理のフォー♪
お米で作った麺ですから身体に優しいに違いない、と言うことで、ここに入ることにしました。

d0353489_10434144.jpg

お店の中に入ってみました・・・うむむむ、このインテリア、ベトナム風と言うよりは・・・^^;

d0353489_1044745.jpg

私も相方もアムゼル師匠も、フォーを注文しました。
大量のもやしとコリアンダーとミントの葉、レモンと唐辛子が出てきました・・・これはトロピカルですねえ♪
でも、レストランのメニューを見ると、"Mini China Town"と書いてあります。^^;

d0353489_10445534.jpg

店内のインテリアも、ベトナムっぽさよりもチャイナっぽさが際立っておりますね。

d0353489_10454149.jpg

フォーが出来上がりました・・・牛肉が乗った高級バージョンのフォーなんであります♪
麺が細目のサイゴン風フォーのようでした。

d0353489_10463071.jpg

でもそれを作っている厨房は、ご覧の通りのチャイナスタイルです。^^;

d0353489_10465031.jpg

ドイツでは、ベトナム料理と言ってもピンとこない人が多いので、中華料理と言っているのでしょうか。
中国人やベトナム人がここに来たら、複雑な心境になるかもしれません。^^;
ま、名古屋にも「あんかけスパゲティ」と言うイタリア人が食べたら激怒しそうな麺が存在してますけどね。^^;

細かいことは気にせずに、大量の野菜ををフォーの上に載せていただきました。
ううむ、これは美味い♪

d0353489_10472380.jpg

お店に来るお客さんは現地の人が多かったですね。
ドイツ人は「ベトナム料理か中華料理か」なんてことには興味はなく、安くておいしければ食べる、ってことのようでした♪

Düsseldorf, Germany
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

☆ブログランキングに参加しています。
このドイツのチャイナレストランで食べるベトナム・フォーをご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-07-06 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 04日

"Value For Money"な美術館

d0353489_19422875.jpg

天井からぶら下げられた人形たち・・・とってもシュールな風景です。

d0353489_1943463.jpg

これはドイツのアーティスト、Wiebke Siemさんの"What Things Dream"と言う作品です。
彼女が木などで作成したパーツを、鑑賞者たちが自由に組み合わせて新たな作品を作り上げることができます。
「創ったものを写真に撮って送ってください」という、極めて面白いインスタレーションでした。

d0353489_19432428.jpg

さて、この作品があった場所はここ・・・
デュッセルドルフ市内にあるノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館「K20」です。
デュッセルドルフにはクンストアカデミーと言う美術学校があるせいか、素晴らしい美術館が揃っており、いわば「芸術の街」ですね♪

d0353489_19444032.jpg

私たちが入館したときは、Dominique Gonzalez-Foersterさんの"1887 – 2058"と言う作品を展示中でした。
ブルーと黄色に塗られたベッドとサイのいる空間、かなたには不思議な造形物・・・うむ~、これが2058かな?

d0353489_19494192.jpg

黄色いマリアさまと黒い鉄のオブジェ・・・うむ~、濃いわ~♪

d0353489_1950359.jpg

で、これが1887・・・部屋の隅には古い本や蓄音器が積み重ねてありました。
こういうインスタレーション、大好きなんですよね、今年は「あいちトリエンナーレ」があるので楽しみです♪

d0353489_1950238.jpg

この作品の図録は、ミュージアムショップでも販売中でした。

d0353489_20114240.jpg

実はこの美術館、「K20」と言う名前の通り、本来は20世紀の作品が中心なんであります。
こちらはフランスのシュルレアリスト、イヴ・タンギーの作品ですね。

d0353489_2012635.jpg

20世紀ですから、美術の教科書で見たことのある有名な作品もたくさんあります。
こちらはマルク・シャガールの作品です。

d0353489_19512699.jpg

ルネ・マグリットの作品の前では、高校生たちが美術のお勉強中でした。
ええなあ、ほんものを目の前にして勉強できるなんて♪

d0353489_20122844.jpg

中ほど奥に見えるのはパウル・クレーの作品ですね。
彼はデュッセルドルフのクンスト・アカデミーで教えていたので、たくさん収蔵されておりました。

左側はアメリカのシュルレアリスト、マン・レイの作品です・・・ソラリゼーション技法の写真で有名ですが、普通の絵も描いてたんですね。

ちなみに、あまり絵に近寄りすぎると、そこに立っている警備員さんが近寄ってきます。
無言ではありますが、ジェスチャーを駆使してプレッシャーを与えにかかります・・・「それ以上近寄っちゃいかんぞ、わかるよな?」って。^^;

d0353489_19515945.jpg

美術館と言う空間、イレモノとして見てもアーティスティックですね。
ついつい構図に凝って写真を撮りたくなってしまうんであります。

d0353489_19522118.jpg

う~む、堪能しました・・・
ここの入場料は12オイロ、日本円で1400円ぐらいです。
20世紀を代表する作家の素晴らしい作品をたくさん見られて写真まで撮らせてくれる・・・実にお値打ちな美術館でした♪

今回は時間の都合で「k20」しか見ませんでしたが、21世紀の作品を中心にした「K21」も近くにあるそうです。
次回デュッセルドルフに来た時には、ぜひ見に行こうと思っております♪

ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館「K20」にて、Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

☆ブログランキングに参加しています。
この"Value For Money"な美術館をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-07-04 05:00 | Overseas Trip | Comments(20)
2016年 07月 03日

縦構図なデュッセルドルフ

d0353489_1743877.jpg




d0353489_18513426.jpg




d0353489_174533.jpg




d0353489_1763134.jpg




d0353489_17124592.jpg




d0353489_1848506.jpg




d0353489_17143350.jpg




d0353489_177141.jpg




d0353489_1774079.jpg




d0353489_1782041.jpg

ドイツ旅行二日目です。
ホテル・ラモアで美味しい朝ごはんを食べた後は、全味協ドイツ支部長のアムゼル師匠の案内で、デュッセルドルフ市内観光です。

アムゼル師匠にとって庭みたいな街なので、いろいろな場所に連れて行っていただきました。
それぞれの場所についてはこれから追ってご紹介しますので、とりあえず本日は総集編的な「お散歩スナップ」です。
午前中はお天気がイマイチだったので、色を抜いたB&Wでお届けします♪

こういう「海外旅行でのお散歩写真」、思った通り「便利ズーム」のLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6は最強でしたね。
レンズ交換をする暇がないときでも、広角28㎜~望遠280mmまでカバーできてしまうんであります。^^
標準画角の明るい単焦点の25㎜/F1.4と組み合わせると、ほぼ思うような写真が撮れました♪

ちなみに、最後のカットはデュッセルドルフ名物の「カメラ男」なんだそうです。
デュッセルドルフ中央駅の前に建つ広告塔の上で、ライカM3と思しきカメラを構え、縦構図で撮影中でした♪
それに刺激を受けて、縦構図のスナップばかり集めてみました。^^

Düsseldorf, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

☆ブログランキングに参加しています。
この縦構図で撮ったデュッセルドルフの散歩写真をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-07-03 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 07月 02日

朝食が美味しいDuisburgの宿

d0353489_15361612.jpg

こちらはブロートヒェンと呼ばれる小さなパンです・・・ドイツでよく見かけるパンですね。
はい、ドイツで最初の朝に食べた朝ごはんのご紹介です♪

d0353489_15364563.jpg

ドイツやフランス、イタリーなどのヨーロッパ大陸の国々では、コンチネンタル・スタイルの朝食が多いですね。
加熱しない加工肉やサラダ、フルーツなどがテーブルの上を飾っております。
暖かく調理した朝ごはんが出てくるのは、英国のブリティッシュ・ブレックファストなんであります。

d0353489_18482875.jpg

コンチネンタルらしく、各種飲み物、フルーツなどが用意されておりました。

d0353489_2115347.jpg

英語で言う"Cold Cuts"ですね・・・ハムやソーセージ、チーズなどの盛り合わせです。
ドイツではもちろんソーセージが美味しいんですが、「シンケン」と呼ばれるハムも、とても美味しかったですねえ♪

d0353489_2128381.jpg

ここは私たちがDuisburgで泊まった"Hotel Ramor"さんです。
全味協ドイツ支部長のアムゼル師匠のお宅からとても近いので選んでみましたが、朝食が美味しかったですねえ♪
ここはその朝食部屋です。
モダンなインテリアなんですが、よく見ると奥には古めかしい伝統的な家具なども置かれておりました。

d0353489_2129398.jpg

私がとってきた朝食です。
黒パンの横に置いてあるのは「ヌーテラ」と言うチョコレートペーストで、ドイツの朝食ではよく見かけます。
これが絶妙な甘さで美味しいんですよねえ・・・ドイツに来ると必ず食べてます♪

また、コンチネンタルと言っても、暖かい料理が皆無なわけではなく、ここでは卵も好きなスタイルで調理してくれます。
また、その場でふんわりとした香ばしいワッフルも作ってくれました・・・写真を撮り損ねたのが残念です。

d0353489_21294069.jpg

このホテル・ラモアさん、こじんまりとした宿で、Expediaで検索すると"Bed & Breakfast"として記載されてます。
でも、ゲストに対するサービスは抜かりなく、到着したゲストには、お水やコーヒーのサービスもあります・・・セルフですけどね。^^

d0353489_21295585.jpg

玄関ロビーにはバラも飾られており、素敵な雰囲気です。
ロケーションは静かな住宅街、スタッフもフレンドリー、朝食は美味しくて豊富、しかも二人で一泊1万円( 朝食代込)を切るお値打ちさ。
とても快適な滞在ができました♪

d0353489_2224038.jpg

こちらは客室に置かれていたお水やワイン・・・あ、これらは有料です。^^;
ちなみに、昨今のドイツのホテルですから全室禁煙です。

d0353489_2130558.jpg

全室禁煙ですが、英国のホテルやB&Bのように「敷地内禁煙」を強制するほど厳しくはありませんでした。
上の写真の右側の玄関の前のテーブルには灰皿が並べられており、喫煙者はここでほっと一息つけるようになっておりました。
5年前に卒煙してしまった私ですが、もしまだ喫煙者だったらうれしかったでしょうねえ♪

d0353489_21311080.jpg

デュイスブルクの中央駅付近のホテルに比べると不便かもしれませんが、駅は例の「三番線」のあるデュイスブルク・グロッセンバウム駅から十分歩ける距離です。
デュイスブルクやデュッセルドルフで宿を探す時には、お勧めできるB&Bですね♪

At the "Ramor", Duisburg, North Rhine-Westphalia, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

☆ブログランキングに参加しています。
この朝食が美味しいDuisburgの宿をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-07-02 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 07月 01日

午後9時の人工池散策

d0353489_21532118.jpg




d0353489_21533846.jpg




d0353489_21535637.jpg




d0353489_21543528.jpg

デュイスブルクでの全日本味噌煮込写真家協会オフのパート2です。
グライス・ドライでの夕食を終わった後、まだ明るいのでアムゼル師匠が近所の散歩に連れて行ってくださいました。

向かった先は、近所の公園ですが、これはそこにある人工池です。
ルール地方にはこういう人工池がたくさんあるそうです・・・道路などの建築に使う土砂を掘ったあとなんだとか。

それにしても・・・これが人工池ですか?
すばらしく神秘的な雰囲気なんであります・・・頭の中にマーラーの第五番交響曲が鳴り始めました。^^;
日本だったら護岸工事が丁寧に行われ、「危ない」と書かれた警告版や柵に囲まれて、もっと世俗的俗な雰囲気になってると思います。^^;

午後9時と言うのに、太陽はまだ高いところにありました。
公園の駐車場には、数台の車が停めてありました・・・我々の他にも、散策している人がいたのでしょうねえ。

Duisburg, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

☆ブログランキングに参加しています。
この午後9時の人工池散策をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-07-01 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 06月 30日

暮れ逝く三番線

d0353489_15494090.jpg

ここに写っている樹の葉は・・・ドイツではよく見かける菩提樹の樹です。
その向こうに見えるオレンジ色の看板は何かと言えば・・・

d0353489_15544010.jpg

お酒が飲める場所ですね~♪

d0353489_20263028.jpg

ここはドイツで最初に訪問した街、デュイスブルクにあるレストラン、"Gleis Drei"(グライス・ドライ)です。
この街には全日本味噌煮込写真家協会のドイツ支部長、アムゼル師匠がお住まいになっているので、ドイツ・オフ会をやってきました♪
アムゼル師匠との欧州オフはこれで3回目ですね・・・1回目は2010年のオランダオフ、2回目は2011年のドイツオフです。

今までは私とアムゼル師匠の二人だけのこじんまりとしたオフでした。
でも今回は一気に倍の人数となりました・・・アムゼル師匠のご子息L君と私の相方も加わったからですね♪

d0353489_20264739.jpg

さて何を食べるか・・・L君に、一番ドイツらしいメニューは何か、聞いてみました。
L君的には、このジャガイモのソテーと目玉焼きが一番ドイツらしいんじゃないかとのこと・・・早速注文してみました。
素朴に美味しいドイツ料理だったんであります♪

d0353489_2027086.jpg

こちらもドイツ名物のシュニッツェル・・・ドイツ風味のトンカツですね。
トンカツと言っても、日本のそれより脂がしつこくなく、厚みも薄くて上品な味わいの逸品でした♪

d0353489_20271249.jpg

こちらはドイツのビール・・・と言ってもぱちもんビールです。^^
5年前に慢性膵炎になったときに禁酒禁煙してしまい、昨今はもっぱらノンアルです。^^;
ノンアルと言っても、さすがビールの本場だけあって、なかなかにホンモノっぽい味わいなんでありました♪

d0353489_20272571.jpg

このグレイス・ドライ、ドイツ語で「3番線」と言う意味なんだそうです。
実はこのレストランはデュイスブルク・グロッセンバウム駅の駅舎で、線路には4番線・5番線があるので、レストランを3番線と名付けたんだそうです。
「3番線」でのドイツオフ、とっても楽しかったんであります♪

それにしても夏のドイツは陽が暮れるのが遅いです。
この写真のタイムスタンプを見ると、午後9時ちょっと前でした・・・ひえええ。^^;

Gleis Drei, Duisburg, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

☆ブログランキングに参加しています。
この暮れ逝く三番線の写真をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-06-30 05:00 | Overseas Trip | Comments(22)
2016年 06月 29日

日本から一番近いヨーロッパ

d0353489_2092897.jpg

「やあ、いらっしゃい。」と挨拶するヘラジカさん・・・
そう、寒い国にやってきました♪

d0353489_2094844.jpg

ここは北欧フィンランドの首都ヘルシンキにあるヴァンター国際空港です。
今回の旅行ではJALとフィンランドのフラッグキャリアである”Finn Air"のコードシェア便に搭乗しました。
この空港で名古屋からの飛行機を降り、ドイツ・デュッセルドルフ行きの飛行機に乗り継ぎました。

ヴァンター空港は、北欧・中欧・東欧とアジア各都市を結ぶ便のハブ空港として機能しています。
また、日本と欧州を結ぶ最短飛行距離の空港であり、ターミナルも一つだけなので乗り継ぎ所要時間も短く、日本から欧州に行く際にはとても便利な空港です。
初めて降り立つ空港でしたが、なかなかの賑わいでした。

d0353489_20103546.jpg

ヴァンター空港のショップを見ると、フィンランドらしい商品がたくさん並んでおりました。
こちらはフィンランドテキスタイルの名門、マリメッコのバッグですね。
ちなみに、フィンエアーではマリメッコのデザインを多用しており、機内食の紙ナプキンやカップもマリメッコです。
また、日本に帰国する際に乗ったAirbus A340も、マリメッコ柄がデザインされた特別な機体でした♪

d0353489_20104990.jpg

フィンランドと言えばこのキャラクター、ムーミンです。^^
ムーミンが描かれた様々な商品が並んでおり、ムーミンファンにはたまらない空港なんでありました。

d0353489_2011364.jpg

また、フィンランドの時計と言えば、これ・・・スント社のデジタルウォッチです。
その昔の「腕時計オタク」だった頃の私だったら買っていたでしょうが、今は光学製品に興味が移ってしまったのでスルー。^^;

d0353489_20111733.jpg

こちらはサルミアッキと呼ばれるフィンランド特産のキャンディです・・・「世界で一番まずいキャンディ」としてつとに有名です。^^;
塩化アンモニウムとリコリスが主成分で、匂いは独特のアンモニア臭がするそうです。
実際に食べた人のレポートによると、最初はゴムの味が広がり、次にだんだんと「刺激のある苦味」へと変化し、口全体から「口の危機を察知したかのように唾液があふれ出てくる」・・・うわあ。^^;
興味があるので買ってみようと思ったら、横で相方がブンブン首を振って反対するので諦めました。^^;

d0353489_20121339.jpg

氷で冷やしたシャンペンなども飲めるのが、いかにも欧州ってかんじでしたね。^^

d0353489_20123092.jpg

ここからドイツのデュッセルドルフへさらに2時間半、旅を続けました。
欧州で見かける旅行者、荷物はみんなコンパクトですね・・・ハードタイプの大きなスーツケースはあまり見かけません。

d0353489_20125022.jpg

ちなみにデュッセルドルフ便はLCCのエアベルリンの機体でした。
フィンエアーと日本航空のコードシェア便であることは知ってましたが、エアベルリンまで噛んでいたとは・・・^^;
なかなか複雑な関係を感じさせるフライトなんでありました。

フィンランド・ヘルシンキ・ヴァンター国際空港にて
LUMIX DMC-GM5
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

☆ブログランキングに参加しています。
この日本から一番近いヨーロッパでの写真をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-06-29 05:00 | Overseas Trip | Comments(30)
2016年 06月 28日

晩春から真夏に移ろいゆくドイツ

d0353489_15451612.jpg

みなさま、お久しぶりです♪
昨日無事に11日間のドイツ旅行から戻ってまいりました。
胆嚢切除手術直後にもかかわらず体調を崩すこともなく、また大きなトラブルもなく、楽しくも充実したドイツでの休暇でした。
5年前にも単身でドイツ旅行をしましたが、今回は相方と一緒の旧婚旅行・・・来年が銀婚式なので早倒ししました♪

まだRAWファイルや白黒フィルムKodak Tri-X 400の現像は終わってませんが、とりあえず少しだけご紹介します。
どんなところに行ってきたか、ご理解いただけるんじゃないでしょうか。

まずは1枚目・・・これはドイツではありません・・・愛知県の中部国際空港のスターバックスです。^^;
ちなみに、スタバはドイツでも日本とほとんど同じ雰囲気でしたねえ♪

d0353489_154541100.jpg

お酒の瓶を見てください・・・Helsinkiとありますね。
そう、ここは、乗り継ぎで立ち寄ったフィンランドのヘルシンキ・ヴァンター空港です。

d0353489_1546873.jpg

そしてこちらの神々しい夕景は・・・ドイツで最初に訪問したデュイスブルクの人工池の風景です。
この街には私が敬愛する写真友達、アムゼルさんがご在住で、5年前に引き続き二度目の訪問をさせていただきました。^^
アムゼルさん、何から何までお世話になってしまい、本当にありがとうございました♪

d0353489_1546313.jpg

翌日はアムゼルさんがかつて住んでいたデュッセルドルフの街を探訪しました。
こちらはノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館の「K20」館でのスナップです。
高校生たちが、ピカソやブラックに代表されるキュビズムを勉強中のようでした・・・本物を目の前にしての授業ってすごいです。^^

このK20には20世紀美術の白眉が集められています。
デュッセルドルフのクンストアカデミーの教授を勤めたこともあるパウル・クレーのコレクションを中心に、ピカソ、シャガール、マティス、マグリット、デ・キリコなど見ごたえのある作品がずらりと並んでおり、圧倒されました♪

d0353489_15465412.jpg

その日の宿泊はケルン・・・これはケルン中央駅から窓越しに見たケルン大聖堂です。
とにかく大きくて見ごたえのある大聖堂でしたねえ♪
ちなみに、下に見えているのは駅構内のパン屋さんです・・・こういうパン屋さんで食事をすると安上がりで楽しいです。

d0353489_15471730.jpg

大聖堂を見たらケルンに用はなし・・・と言うことで、翌日は朝一でDB(ドイツ国鉄)でハイデルベルクへ移動しました。
ジャーマンレイルパスと言う乗り放題チケットを持っていたんですが、混んでいたので食堂車へ。
5年前のドイツ旅行にもよく使った手口ですが、ドイツの食堂車って空いていることが多い気がします。

d0353489_15473716.jpg

そしてこちらがハイデルベルク城から見たハイデルベルクの街並みです。
世界ドイツ最古の大学がある街として有名で、見どころも多いです・・・私は今回で3回目ですが、新しい発見がたくさなりました♪

d0353489_1548545.jpg

翌日、早く目が覚めてしまったので、ハイデルベルクの近くにあるマンハイムの街まで散歩にいってきました。
自分で設定した日に乗り放題のジャーマンレイルパスがあるので、便利ですね♪
このユーゲントシュティールの優雅な建物は、マンハイムの象徴的建物である給水塔です。

d0353489_15482210.jpg

ハイデルベルクを後にして、3回の乗り継ぎを経てやって来たのはロマンティック街道随一の人気を誇るローテンブルクです。
いまだに中世の雰囲気が色濃く残る街で、5年前に来た時に気に入ったので再訪しました。
2泊しましたが、被写体が多すぎてまったく飽きませんでした。^^;
大きく張り出した立体看板が名物で、これは我々が宿泊したホテル、ガストホフ・ ゴールデナー・グレイフェンのものです。

d0353489_16544325.jpg

ローテンブルクを出た後は、ロマンティック街道をロマンティック・ロード・コーチと言うバス便で南下します。
こちらはフォイヒトヴァンゲンの街での小休憩中のバスです。
さらにディンケルスビュールでも休憩し、ネルトリンゲンの街を目指しました。

d0353489_15565469.jpg

ネルトリンゲンも城壁に囲まれた中世の香りのする街ですが、私のお目当てはこれ・・・バイエルン鉄道博物館なんであります♪
私は列車などにはそれほど詳しくないのですが、古くて錆びた機械が大好物・・・めっちゃ楽しかったです♪

d0353489_161727.jpg

ネルトリンゲンから日帰りでギーンゲンにも行ってきました。
ここには世界最古・最大のテディベアメーカー、シュタイフ社の本社があり、シュタイフ・ミュージアムが併設されているんですね。^^
もちろん産直のテディベアを販売するアウトレットやショップもあり、熊狩り三昧してきました♪

d0353489_1612713.jpg

ネルトリンゲンを出た後は、アウクスブルクへ・・・
ここにも興味深い被写体はいっぱいありますが、中でも大聖堂の1140年頃に創られたステンドグラスが凄いです。
ロマネスク様式のステンドグラスとして世界で唯一のものだそうですから、透過光ふぇちの私としてはどうしても見たかった窓ですね。
「予言者」たちをデザインしたもので、全部で4つの窓に描かれておりました♪

d0353489_1614852.jpg

最後の訪問地はミュンヘン。
バイエルン州の首都ですから、見どころも大変に多く、美術館・博物館三昧をしてきました。
こちらはミュンヘンのシンボルとも言うべきマリエン広場の聖母子像・・・背景は旧市庁舎です。

今回のドイツ旅行、到着したときは肌寒い日が多く、長袖でダウンベストまで着ておりました。
でも、アウクスブルクからミュンヘンに向かう頃には30度を超える暑さとなり、晩春から真夏までの変化を11日間で味わってきました。^^;

また後日、ゆっくりとアップしていきたいと思っていますので、本日は取り急ぎダイジェスト版にて失礼します。

ドイツ連邦共和国にて
Olympus Pen Lite E-PL6 (1,3,4,5,12枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 (2,6,7,8,9,10,11,12,13枚目)
Lumix GM5 (1,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13枚目)
Leica DG Summilux 25mm/F1.4 (2,12枚目)

☆ブログランキングに参加しています。
この晩春から真夏に移ろいゆくドイツでの写真をご覧になって、心にナニカをお感じになった方・・・
下の「心象風景写真」の2つのバナーをクリックしていただければ幸いです。
みなさまの応援が、何よりの励みになります♪
 ↓   ↓   ↓
にほんブログ村 写真ブログ 心象風景写真へ
にほんブログ村


心象風景写真 ブログランキングへ
[PR]

by blackfacesheep2 | 2016-06-28 05:00 | Overseas Trip | Comments(36)