カテゴリ:Overseas Trip( 68 )


2016年 08月 08日

ローテンブルクな朝ごはん

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甘く煮込まれたシチュード・フルーツ、籠に盛られた季節のフルーツ、そしてシリアルや飲み物・・・
これは、ローテンブルクで宿泊したホテル、Gasthof Goldener Greifenでの朝ごはんですね。
ここ、一泊二名で一部屋85オイロ(日本円で約10,000円)と格安なホテルでしたが、朝ごはんも美味しかったです♪

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一般のお客さん向けの部屋とは別に、宿泊者のために朝食用の食堂が設けられていました。

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ドイツですから、基本的にはコンチネンタルな朝ごはんです。
スライスされたコールドカットミートとチーズ、そしてパンとジュースですね。
朝から暖かい料理をがっつりと食べられるブリティッシュブレックファストとはちょっと違います。

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でも、卵は好きなスタイルで調理してくれます・・・これは柔らかい英国風のボイルドエッグです。^^

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ドイツはパンが美味しいんですよね。
素材や焼き方が違う、いろいろなパンが朝食には出てくるので、好きなものを選べます。

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ここはレストランが売りのガストホフだったので、ジャムやプリザーブなども手作りでした。
ケルンやハイデルベルクでは、ビジネスライクなホテル・イビスに泊まりましたので、朝ごはんは駅構内のベーカリー・カフェでお手軽に済ませてしまいました。
でも、たまにはこういうちゃんとした朝ごはんも楽しかったですね♪

Hotel-Gasthof Goldener Greifen, Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-08 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)
2016年 08月 06日

空中にせりだす看板たち

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鮮やかに咲くローテンブルクの薔薇・・・
でも、それ以上にこの街で目立つものがありますね。

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それは・・・この路上に張り出す看板なんであります。
例えばこのブドウの房・・・これはワイン屋さんの看板なんじゃないでしょうか。

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これは薬屋さんですかね。^^

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こちらはグラスの絵ですから、おそらく飲み屋さんじゃないかと。

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こちらはブレッツェル・・・カフェなんであります。^^

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このホテルはビールが名物なんでしょうか。

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この金色のグリフォンは・・・私たちが泊まっていたガストホフですね。^^

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中華料理屋さんの看板さえ、中世ドイツ風味なんであります♪

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字は読めなくても、そのカタチでだいたい何のお店わかるんですが、これはわからない・・・^^;;;

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ま、これはホテルでしょうね。

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これもホテル・・・

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たぶんレストランかな~、っと。^^;
あにはからんや、本屋さんでした。^^;

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これも、やっぱりホテル。^^;

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ローテンブルクの街には、中世からの伝統的な看板がいっぱいなんでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-06 05:00 | Overseas Trip | Comments(24)
2016年 08月 04日

一年中クリスマスなお店

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ローテンブルクのマルクト広場の北側に伸びる道路には、こんなギフトを満載した自動車が停まっています。

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そして、その横のショーウィンドーを見ると、初夏なのにクリスマスな雰囲気でいっぱいです。

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お店の中も、クリスマスなディスプレイで満たされております。

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ローテンブルクには、一年中クリスマスなお店があるんですね♪

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その名前は、"Käthe Wohlfahrt"(ケーテ・ヴォールファールト)♪
ここは、1年中クリスマス用品を扱う専門店として、世界で初めてできたお店だそうです。
季節を問わず、クリスマスグッズを買うことができるんですね。
目印は路上に停められた、このギフトを満載した真っ赤なビンテージカーなんであります♪

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道路を挟んだ反対側にも、ケーテ・ヴォールファールトのお店があります。
また、ドイツ国内にもたくさん支店があります・・・ハイデルベルクにもありましたが、この本店とは規模がだいぶ違いました。^^;

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また、クリスマス関連以外のお人形さんも売ってましたね。
これはお医者さんたちでしょうか・・・なんとなくドイツっぽい雰囲気が楽しかったです♪

ローテンブルクは、5年前に初めて訪問しました。
その際に、このお店の存在を知り、クリスマスのオーナメントをお土産に買って帰りました。
私の相方は、こういう可愛らしいクリスマスグッズが大好物なので、今回はぜひ連れてきたかったんであります。
案の定、彼女は大いに気にいったようでした♪

Käthe Wohlfahrt, Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-04 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 08月 02日

黄金のグリフォンと言う旅籠

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ハイデルベルクを出て、ドイツ鉄道を3回乗り換え、3時間以上かかって到着したのは・・・
こんな中世風の看板が溢れる街、Rothenburg ob der Tauber・・・そう、ロマンチック街道のローテンブルクです。
ここは私たちが二泊したホテル-、「ガストホフ ゴールデナー グライフェン」です。
名前の通り、金色のグリフォンが道路の上に突き出していました。

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ホテルのウェブサイトによると、その創業は1374年・・・うむ~、約700年前からこの街にある老舗ホテルなんですね♪

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ガストホフと言うのは、日本で言う「旅籠」のようなものらしいです。
街道筋の宿場には昔からあった宿泊施設で、一階は食堂や酒場、二階は宿泊施設になっています。
ここがこのガストホフ・ゴールデナー・グライフェンのレストランへの入り口で、レストランの奥で部屋の鍵をもらいます。

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レストラン部分の壁画です・・・見るからに中世っぽいですねえ♪

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こちらのステンドグラスも、なにやら曰くがありそうでした。
Topplerと読めます・・・中世ローテンブルクの繁栄を築いた名物市長、ハインリヒ・トプラーがかつて住んでいた家のようです。

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レストランの奥のドアを開けると、そこは宿泊者用のエリアになっていました。
部屋のある階上部分に行く階段と、朝食部屋があるエリアですね。

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2階からの眺めです・・・この眺めは中世からあまり変わっていないのかもしれません。

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2階の踊場のデコレーションです・・・さすが古いホテルはおいてあるモノが違いますね♪

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明るい窓辺には、ゲームや本などが置いてあり、宿泊者はここで遊べるようになっていました。

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我々が止まった部屋の窓辺です・・・真っ赤なゼラニウムのプランターが見事です。
金色のグリフォンの飛び出し看板のすぐ上の部屋だったんですね。
ちなみにグリフォンとは鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物だそうです・・・麒麟や竜のお仲間でしょうか。^^;

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二泊したせいか、とても良い部屋をあてがってもらいました。
ベッドルームの他に、食卓のおいてある部屋、さらにソファとコーヒーテーブルのある部屋までありました。
これで一泊85オイロ(約10,000円)は安いです・・・これ、二人分で朝ごはん付きです・・・めちゃくちゃにお値打ちです♪

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ガストホフは一階がレストランなので、夕食は便利ですね。
ここはフランケン料理が有名なレストランのようでした。

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私は例によってビール・・・ただし、慢性膵炎なのでアルコールフライと言うノンアルです。

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こちらは私が注文した豚肉の料理です。
豚肉のロースト、いわゆるシュヴァイネブラーテンでしょうか・・・味付けが日本人好みと言うのか、しょうゆ系の味を感じました♪

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こちらは相方が注文したイモの料理です・・・カルトッフェルだったかな。
イモを柔らかくマッシュしたものをホイップして空気を大量に含ませて焼いたような感じ、新鮮な味でした♪

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夕飯を食べても、夏至の時期のドイツは日が長いです・・・夜、9時過ぎまであかるいですからね。
画面右上に見えるのはローテンブルクの中心、マルクト広場です・・・歩いて1分、立地もすこぶる良いホテルです。
食後の散歩に出かけることにしました。

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ホテルから南のプレインライン方面です。

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こちらはマルクト広場から西を眺めたところですね。
翌日の天気もすこぶる期待できそうな、素敵な夕焼けでした♪

Hotel-Gasthof Goldener Greifen, Rothenburg ob der Tauber, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-08-02 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 31日

とってもゲルマンな包装博物館

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ハイデルベルクのビスマルクプラッツから大学方面に向かって、表通りのハウプトシュトラッセを歩いていくと・・・
こんな看板にぶつかります。

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この中に入っていくと、箱のふたが空いているイラストが・・・そして、奥にはMuseumの文字があります。
おお、これはナニカの博物館なんであります♪

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そう、ここは"DEUTSCHES VERPACKUNGS MUSEUM"、ドイツ包装博物館です。
商品を魅力的に見せるための入れ物や包装、パッケージングのデザインを専門に扱う博物館ですね。

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これはチョコレートの自動販売機でしょうか・・・レトロなメカメカしさがたまりません。

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これはコーヒーの缶詰・・・鮮度を保つための工夫なんでしょうかね。

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みんな大好き、FANTAのボトルです・・・基本的に日本のファンタと同じ雰囲気でした。^^

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ブルーグリーンの背景に白抜き文字・・・ノスタルジックモダンなんであります。
私が子供のころよく見たパターンですから、1960年ごろの製品かな。
Persil、調べてみたら世界で初めて合成洗剤を発売したヘンケル社の洗剤でした・・・日本でも売ってるんですねえ♪

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おおっ、これは懐かしい・・・MAGGIのシーズニング・ソ―スです。
私が学生だった頃、名古屋の昭和区山花町に「ベニス」と言うスパゲティ屋さんがありました。

ラードで炒めてあるため、外側がパリッと硬く中がもっちりと柔らかい「逆アルデンテ」の極太麺に、胡椒の効いた暗赤色の超濃厚コロイド状ソースを売りにしたお店でした。
そう、アレです・・・名古屋名物の「あんかけスパゲティ」です・・・イタリア人が食べたら激怒すること間違いなしのアレです。^^;
あの当時、「あんかけスパ」なんて名前はまだなく、妙に麻薬性の高いスパゲティとして認知されていたのみでした。

その「ベニス」のテーブルに置いてあったのが、このマギーのシーズニング・ソ―スでした。
味は・・・一言でいえば「西洋醤油」でしょうかね、酸味はまるでなく、ダシの効いたしょっぱいソースでした。
ただでさえ濃厚なベニスのスパゲティに、このマギーをかけるとくどさは百層倍、濃い味が好きな名古屋人のお気に入りでした♪

しかし・・かつては「そーれ」などのあんかけスパの老舗には必ずあったソースなんですが、いつしかなくなってしまいました。
その懐かしいマギーのボトルにこんなところで会えるとは・・・感動しました♪

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これは何でしょう・・・クノールのロゴがありますから、即席ホニャララの素でしょうか?
こうやって、ぶらさげて陳列されていたんでしょうねえ。^^

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ポスター類も、ドイツ表現主義的な意匠で楽しかったです。
感性でデザインされているんですが、どことなく理詰めの感性だったりするあたりが、ラテンの国々のセンスとは違います♪

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このレジスターも、よくあるパチモン・レトロなレジスターではなく、使い込まれたホンモノでしたねえ♪

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それにしてもドイツ人って、つくづく凝り性な民族だと思います。
徹底的にナニカを追求する・・・こういうのを職人気質とかゲルマン気質って言うのかもしれませんね。
地味なテーマでもしっかりと掘り下げて、一つの博物館を作ってしまうんですからねえ・・・先日ご紹介した薬事博物館もその一つです。

ハイデルベルクでこの包装博物館を訪れる人はそんなに多くないと思いますが、なかなか面白かったです。
ドイツ人特有の職人気質、ゲルマン気質に触れてみたい人にはぜひお勧めです♪

Heidelberg, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-07-31 05:00 | Overseas Trip | Comments(12)
2016年 07月 29日

自己主張に満ちた牢獄

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ユーゲントシュティールな図書館を出た後に向かったのは、こんな看板のかかった建物です。
Studenten Karzer・・・ステューデンテン・カルツァー・・・ひょっとして、学生ホニャララなんでしょうか。^^

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入場料を払って中に入ると、別棟への階段へ誘導されます。

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うぉぉぉぉ、なんだなんだ、この落書きは。^^

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ここはハイデルベルク大学の「学生牢」なんだそうです。
壁に描かれているシルエットは、投獄された学生たちの横顔なんだとか。

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昔の大学は学生に対する裁判権も持っていたんだそうです。
酒の上でのトラブルが多かったようで、学生同士での喧嘩や泥酔、夜中の騒乱などが主な罪状だったようです。
状況によって、最低2日から最高4週間まで監禁されたんだとか。

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ちなみにこの学生牢は1712年から1914年まで使われていたそうです・・・ふ~ん、結構最近まで使われてた感じなんですね。

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監禁と言ってもかなり自由度は高く、外部からの差し入れもOKだし、囚人学生間の行き来もOKだったんだとか。

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東国と言っても暗いイメージは皆無、むしろ名誉のしるしとして、投獄期間中はせっせと落書きにいそしんだようです。

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なお、通りに面した部屋はハイデルベルク大学のショップになっており、Tシャツやショッピングバッグなどを売っておりました。

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これが入り口です・・・ハイデルベルクのメインストリートからちょっと入ったところなので、ちょっと見つけにくいかも。
でも、学生たちの落書きは自己主張の楽しさに満ちており、ぜひ訪れる価値があると思いました♪

Heidelberg, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-07-29 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 27日

ユーゲントシュティールな図書館

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マンハイムからハイデルベルクに戻り、旧市街へ・・・
10時なるのを待ち構えてやってきたのは、この建物です・・・ドイツ及びフランス・ルネッサンスの特徴を持ちながらも、なんか違います。
はい、これがドイツのアールヌーボー、ユーゲント・シュティールですね。^^

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植物を思わせる有機的かつ抽象的なモチーフ・・・これぞユーゲントシュティールなんであります♪

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中には一対の鷲が狛犬のように鎮座しておりました。

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ここはハイデルベルク大学の図書館です。
ハイデルベルクの学生が一番長い時間を過ごす場所らしいですが、素敵な建物でした♪

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照明器具も、ナンシー派のガレなどの影響を感じさせるアール・ヌーボー・・・あ、ユーゲントシュティール。^^;

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この天井の窓の装飾も、もろにユーゲントシュティールです。^^

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こちらは打って変わって中世的な写本です。

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実はこれ、マネッセ写本(Codex Manesse)と言いまして、中世盛期におけるドイツの代表的な140人の宮廷詩人(ミンゼネンガー)の詩歌(恋愛歌曲)を収録した彩飾写本なんだそうです。
大切なものなので、こんなガラスケースに入れられて展示されておりました。

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階段の手すりなども、植物的なうねうねがモチーフ・・・ユーゲントシュティールですねえ♪

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廊下も美しく設計されており、大学の図書館とは思えませんでした。

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こちらのドアのガラスは、かなりアール・デコっぽい雰囲気でしたね。

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再び玄関です・・・確かにルネッサンスとユーゲントシュティールのハイブリッド、って感じでした。

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図書館の外観は、よりルネッサンスっぽい雰囲気で、ハイデルベルクの他の建築物との調和を図っているようにみえました。
こんな素晴らしい建築が入場無料とは・・・ハイデルベルクに行ったら、ぜひ見てくださいね♪

Heidelberg, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-07-27 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 07月 25日

マンハイム早朝散歩

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ハイデルベルク中央駅からSバーンで20分弱・・・到着したのはマンハイムの街です。
ここはマンハイム中央駅から歩いて10分ぐらいの距離にあるフリードリヒ広場で、中央左側の給水塔が印象的です。

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この公園には、こんな顔の塑像がたくさん置いてありました。
おお、この世紀末っぽい愁いを湛えたまなざしは・・・そう、ドイツのアール・ヌーボー、ユーゲントシュティール様式なんであります♪

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このフリードリヒ広場は、19世紀末の美術様式で統一された公園なんでありました。

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給水塔を中心として、市民が水と戯れることができるようになった公園のようでした。

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塑像の顔つきのみならず、その上に設置された照明器具の意匠もユーゲントシュティールでした。
それもアール・ヌーボーからアール・デコへの移行期って感じでした。

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給水塔そのものは、ネオ・バロック様式なんだそうです・・・うん、ちょっと雰囲気が違います。

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くらぁっ、誰だ、こんなところに落書きする奴は・・・
名前の雰囲気からすると、ラテン系でしょうかねえ。^^;

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マンハイム中央駅に戻ってきました・・・あ、写真は駅に着いた時に撮ったものですけどね。^^;
この街は音楽にもゆかりが深く、この時も「モーツァルトの夏」と言うイベントを開催中のようでした。

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こちらはマンハイム中央駅の有料トイレです。
1オイロ取るだけあって、なかなか清潔なトイレでした。
すっきり爽やかな気分でマンハイムを後にし、ハイデルベルク中央駅に戻りました♪

Mannheim, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-07-25 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 07月 23日

早朝のハイデルベルク中央駅

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ハイデルベルクの朝焼けです・・・宿泊ホテルは、ケルン同様、イビスです。

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ハイデルベルクのホテル・イビスからハイデルベルク中央駅を見たところです。
ほとんど隣接している感じです・・・雨が降っていても、傘が要らないぐらいの距離でした。^^;
イビスは駅前の交通至便な場所に立地していることが多く、料金もリーズナブルで鉄道旅行者にはお勧めのホテルチェーンです♪

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駅に近いホテルは、朝ごはんも便利です。
安くて美味しいエキナカのベーカリー・カフェにありつけるからですね。

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この日の朝食は、"Wiener Feinbäcker"さんにて・・・朝の7時前からやっていたと思います。
Websiteを見ると、今年で125周年の老舗のパン屋さんのようでした。

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こちらは別のパン屋さん"Le Crobag"です・・・フランス風のクロワッサンが名物のようでした。

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こちらがハイデルベルク中央駅のエキナカです。
朝食が終わったにもかかわらず、ホテルには帰らずに、ここから早朝散歩に出かけることにしました。

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実はこの日のハイデルベルク観光、10時にならないとオープンしないところばかりを訪問予定に入れておりました。
それまでの時間をどうするかなあ・・・と考えることしばし。
おお、そうだ、早朝の列車旅行をしよう♪

この日はローテンブルクへの移動日なので、ジャーマン・レール・パスを使う日なのですね。
このパスは5日間フレキシータイプで、1ヶ月間の任意の5日間は、どれだけドイツ鉄道に乗っても良い、と言うものです。
つまり、列車に乗る日は、「どうせなら、ついでなら・・・」ってわけです。

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ホームで列車を待つことしばし・・・Sバーンと呼ばれる都市近郊鉄道がやってきました。

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都市近郊鉄道と言っても、日本の通勤電車とはまるで違い、自転車を乗せる車両もちゃんと用意されているんですね。^^
さて、このSバーンでどこへ早朝散歩に出かけたのか・・・それは次回のお楽しみ♪

Heidelberg Hbf, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-07-23 05:00 | Overseas Trip | Comments(10)
2016年 07月 21日

にわか雨のハイデルベルグ

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ドイツのお天気はなかなか気まぐれです。
土曜日のハイデルベルクも、ちょっと前までは、素晴らしい青空が広がっていたのに、にわか雨・・・
雨宿りを兼ねて、ちょっと早めの夕飯を食べることにしました。

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入ったのは、こんなインテリアのバイエルン料理屋さんでした。

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こちらは相方が頼んだブラートヴルスト・・・焼きソーセージですね・・・ニュルンベルク風の細身のものです。
ちなみに私は例によってドイツ豚カツ、シュニッツェルを食べておりました。^^
どちらもなかなかに美味でした♪

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早めの夕食を終えて、駅前のホテルに戻るために、ハイデルベルグ大学前のバス停へ。
バスの時間まで間があったので、大学前広場にて写真を撮りながら時間つぶし・・・これは懐かしいFIAT500ですね。^^

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こちらはドイツらしいおもちゃ屋さんのショーウィンドーです。

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ハイデルベルグの絵葉書はやはりお城がメインでしたねえ♪

Heidelberg, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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by blackfacesheep2 | 2016-07-21 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)