カテゴリ:Overseas Trip( 68 )


2016年 10月 28日

初夏を謳歌する中世都市

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日本ではもうすでに秋に大きく舵を切ったというのに、私のドイツ旅行シリーズはまだ6月下旬で止まったままです。^^;
いまだに中世の城郭都市、ネルトリンゲンです・・・いつになったらミュンヘンに行くのでしょうか。

この日、とても暑い一日でした。
ネルトリンゲン駅の駅裏にあるバイエルン鉄道博物館で、炎天下の下で写真を撮っていたら、バテバテになってしまいました。
ホテルに戻って休憩し、夕方近くになってから、初夏のネルトリンゲンの街並みを撮りに行ってきました。

相方はホテルで休むというので、彼女専用レンズとなっていたM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を借りてスナップしてみました。
Lumix GM5は1/16000の電子シャッターとISO100のおかげで、この45㎜中望遠をF1.8の絞り開放で使えます。
35㎜判に換算すると、90㎜/F3.6ですから、絞開放ならそれなりにボケますね♪

Nördlingen, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6LUMIX DMC-GM5
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

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by blackfacesheep2 | 2016-10-28 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 10月 19日

鉄分補給に最高な駅裏博物館

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ネルトリンゲンの駅前食堂でランチを食べた後、再びネルトリンゲン駅に向かいます。
なぜなら・・・実はですね。^^;

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ネルトリンゲンの駅裏には・・・
Bayerisches Eisenbahnmuseum、つまりバイエルン鉄道博物館があるからなんですね。^^v

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駅前から跨線橋を渡って駅裏に向かいます。
跨線橋の上から下を見ると、赤錆ふぇちなら思わず舌なめずりしたくなるような光景が広がっておりました。^^;

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こちらがバイエルン鉄道博物館の入り口です。
右側の入り口から中に入ります。

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これがバイエルン鉄道博物館の入場券です。
昔ながらの硬券ですね、芸が細かいんであります♪
そしてその向こうにいるのは・・・

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うぉぉぉぉ、かつてのTEE、ラインゴルト急行なんであります♪

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転車台にはずらりと、いにしえのドイツ鉄道の車両が並んでおりました。

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もちろん蒸気機関車もおりました。

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このバイエルン鉄道博物館、ネルトリンゲンに隣接しております。
なので、古い車両と新しい車両の対比も楽しめるようになっていました。^^

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色あせた凸型機関車、たまらない味わいですねえ(^^♪

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これは何なんでしょうか・・・好奇心を刺激するものがいっぱい転がっておりました。

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ドイツの場合、気候が涼しいのか、こういう草も上品な生え方ですね。^^;

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機関庫の中を覗くと、おびただしい数の蒸気機関車が、良い状態で保管されておりました。

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でも、私はこういう戸外で錆びるままになっている個体の方が好きなんだよなあ。

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私は本格的な鉄ちゃんではなく、赤錆ふぇちなので、こういうシーンの方がぐっと来ます。

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ネルトリンゲンの駅の裏にあるバイエルン鉄道博物館、鉄分補給にはぴったりの場所なんでありました。

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帰りに再び跨線橋の上から・・・見事な眺めなんであります。
ネルトリンゲンへ来た理由は、テディベアの街ギーンゲンに近かったのと、このバイエルン鉄道博物館の存在が大きかったですね。

ちなみに、ギーンゲンで買ったテディベアたちは荷物になるので、駅前食堂の"Hotel Am Ring"で預かってもらいました。
2ユーロと、リーズナブルなお値段でした。^^

Bayerisches Eisenbahnmuseum, Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-10-19 05:00 | Overseas Trip | Comments(13)
2016年 10月 16日

ネルトリンゲンの駅前食堂

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落ち着いた明るいトーンのデザインのボトルたち・・・

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ここはネルトリンゲンのレストランです。
ギーンゲンでテディベアハンティングをした後、再びネルトリンゲンの街に戻ってきました。

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朝早く出かけたのでおなかがペコペコ、列車を降りて駅の真ん前にあるレストランに入ることにしました。
駅前にある食堂と言うと、安っぽい雰囲気の場所を連想してしまいがちですが、ここはなかなか素敵な雰囲気でしたねえ♪

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この日は朝からお天気が良かったので、のどもカラカラでしたねえ。

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とりあえずサラダがたっぷり出てきました。
ドイツのレストランって、単品で頼んでもどっさりとサラダが付いてくることが多く、とてもありがたかったです。

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私は例によってドイツとんかつ、シュニッツェルを注文しました。
このシュニッツェル、日本のアブラギッシュなトンカツとは異なり、脂身の少ないお肉なので、意外にあっさりしております。^^
うしろにうっすらと見えるのが、相方が注文したベーコン入りのパンケーキですね。
どちらも満腹中枢をいたく刺激する美味しい逸品でした♪

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お手洗いに行くと、こんな豚さんが・・・やはりネルトリンゲンは豚の街なんであります♪
この豚さん、身体に"So G’sell so!"と書いてあります。
この「ゾー、ゲゼール、ゾー」という掛け声は、聖ゲオルク教会の塔守が一晩中、一時間毎に叫ぶセリフなんだそうです。
かつてネルトリンゲンが敵に襲われそうになった時、豚に助けられた・・・その伝説に由来する霊験あらたかなセリフらしいです。^^

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このレストランはHotel am Ringというホテルのレストランのようでした。
ネルトリンゲン駅の真ん前だし、旧市街にも歩いて行ける距離なので、ネルトリンゲンに鉄道で行く人には便利なホテルですね。^^
我々はヨーロッパパスで訪問したので旧市街にあるNH Kloesterle Noerdlingenに泊まりましたが、ここでも良かったかなあ、と思いました。

Hotel am Ring, Nördlingen, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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by blackfacesheep2 | 2016-10-16 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 10月 07日

本家本元テディベアミュージアム

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「みなさん、ようこそ♪」と言いたげなテディベアさん・・・
1902年に誕生し、世界で最初のテディベアと呼ばれる「55PB」です。

はい、ここはテディベアミュージアムなんであります。
世の中には、膨大な数のテディベア・ミュージアムがありますが、こここそは本家本元です♪
ドイツの老舗シュタイフ社の本社に隣接されたミュージアムなのですから。^^

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このミュージアムのアトラクションは、この可愛らしい小さなゾウのぬいぐるみから始まります。
これはシュタイフ社の創業者、マルガレーテ・シュタイフさんが1880年に作ったぬいぐるみです。
このゾウさんは大評判となり、5000体以上も売れる大ヒット商品となりました。
これによりこの1880年が、シュタイフ社の創業の年とされているんだとか。

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フリーダちゃんとクノフ君です・・・この二人がミュージアムのアトラクションの主役です。
このアトラクションの内容は、アメリカに届けられるはずのテディベア3,000体が船旅の途中で行方不明になってしまったという実話をイメージしたものですね。

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このアトラクション、子供向けではありましたが、大人が見ても楽しいものでした。
海の底や南極まで出かけて、沈没した船を探し出し、そこに乗っていたテディベアたちに会おうとします。

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しかも、このアトラクションは日本語のプログラムでした。
朝いちばんのゲストは我々夫婦だけだったからですね。
アトラクションが始まる前に国籍を聞かれたのは、各国語のバージョンがあるからのようでした。^^

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最後には、世界のいろいろな場所にテディベアが広まっていく、と言うハッピーエンドのお話でした。

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こちらは創業者のマルガレーテ・シュタイフさんですね。

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過去に販売されたテディベアや販促グッズのレプリカもたくさんありました。

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テディベア製作実演コーナーもありましたねえ。^^

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このミュージアム限定のテディベアも、ここで作られていました。

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こちらはシュタイフ社が保管している歴代ぬいぐるみの型紙のようでした。

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かつてテディベア作りに使われた道具なども展示されておりました。

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ミュージアムには、ショップも設けられており、限定ベアもたくさん販売されておりました。

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テディベアが好きな方は、ぜひギーンゲンのシュタイフ・ミュージアムを訪問してみてください。
テディベア以外には何もありませんが、楽しめますよぉ♪

Giengen, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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by blackfacesheep2 | 2016-10-07 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 09月 28日

テディベアが跳梁跋扈する街角

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薔薇の咲く街並み・・・ドイツの初夏にはよく見かける風景です。
でも空を歩くテディベアは、ドイツひろしと言えどなかなか見られない風景じゃないでしょうか。

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おお、ここにもカラフルなテディベアちゃん。^^

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これは本家本元、シュタイフの看板付きですね。

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レストランにもテディベアさんはおりました。

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こちらは背中合わせで二匹います。

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このベアさんはジーンズにカラフルなシャツを着ておりますねえ♪

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この街の教会でしょうか・・・
よく見ると、この風景の中にもテディベアさんがいるんですが、おわかりになりますでしょうか。

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はい、こちらがそのベアさんの拡大図・・・ドイツの民族衣装っぽいベストを着ておりました。

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こちらは・・・ブーツを履いておりましたね。

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お~、かなり派手目なテディベアさんです♪

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こちらは青い地球を描かれたエコなベアさんでしょうか。

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ここはシュタイフ社の本社があるギーンゲンの旧市街です。
シュタイフ・ミュージアムがオープンするまでの間、時間があったので、旧市街地で熊狩りをしておりました。^^
ドイツではごく当たり前の雰囲気の街ですが、よく見るとそこら中にテディベアがいるんですね♪

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こちらのソファでくつろぐテディベアさんは、ツーリストインフォメーションセンターの前におりました。

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ギーンゲンのツーリストインフォメーションセンター、やはりシンボルはテディベアでしたね。

Giengen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-28 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 09月 22日

クマにひかれて聖地巡礼

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ギーンゲンの駅前には、この街一番の名物、シュタイフ社の看板が出ていました。
歓迎メッセージはドイツ語、英語、そして日本語で書かれておりました・・・私たち以外にも、ここを訪れる日本人は多いようです♪

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駅前には、こんなクマの足跡がありました・・・これをたどって歩いていくと・・・

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マルガレーテ・シュタイフ・シュトラッセ・・・
シュタイフ社の創業者さん、シュタイフ女史のお名前のついた通りに出くわすので、それを左折します。

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これもシュタイフ女史のメモリアルのようでしたね。

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左を見ると、有名なシュタイフのロゴ、「耳にボタンはシュタイフのしるし」なんであります♪
お~、ここはシュタイフ社の工場♪
テディベアファンの聖地なんであります・・・我家のシュタイフ製テディベアさんたちの故郷なんであります。^^

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シュタイフ本社のモニュメントです。
テディベアと、シュタイフ女史が最初に作ったゾウさんが模られておりましたね。

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シュタイフ社のファクトリーアウトレットです・・・到着が早すぎてまだオープンしてませんでした。

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左が工場、そしてこの建物がファクトリーアウトレットですね。

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そして目の前の建物からは、かわいらしいテディベアさんが手招きしております。
おお、これはシュタイフ・ミュージアム♪
残念ながら、ここも早すぎてまだオープンしていませんでした。

時間を潰すために、ギーンゲンの旧市街を散策することにしました♪
旧市街、凄かったですよぉ、まさしくクマの街って感じでした・・・次回をお楽しみに~。^^v

Giengen, Germany
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by blackfacesheep2 | 2016-09-22 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 09月 18日

南ドイツ鈍行列車旅行

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ネルトリンゲン二日目は、荷物を宿に置いたまま、南ドイツの鉄道旅行に行ってきました。
早朝のネルトリンゲンの駅、あまり人がいなかったですね。

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こちらは駅構内から入れる駅前カフェです。
軽い食事やゲームをしながら列車を待つことができるようになっていました。

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このネルトリンゲン駅、古い車両がいっぱいありましたねえ。
こういう古い列車で旅行に出かけると、さぞや旅情が高まるんだろうなあ・・・

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でも、実際に乗ったのは、こんなモダンな列車でした。
これはレギオナル・バーンと呼ばれる各駅停車の鈍行列車でしたね。

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「気をつけて行ってらっしゃいにゃ~」と見送ってくれる、駅の近くの猫さんです。

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ドイツ鉄道、各駅停車の鈍行列車でも立派なトイレがついておりました・・・つい、撮らされてしまいました。^^;

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窓の外に明るいドイツ南部の風景が広がっていました。
バイエルン州とバーデン=ヴュルテンベルク州の州堺あたりを進行中です。

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アーレンの駅で列車を乗り換えます。
プラットフォームでは、ビジネスマンと思しき人が、忙し気にスマートフォンを操作してましたねえ。
全世界共通の駅での眺めになりつつあるようです。

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プラットフォーム上にある喫煙スペースです。
ドイツ鉄道の駅には、まだ煙草の吸える駅も残っているようですが、亡くなるのは時間の問題でしょうねえ。

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アーレンからウルム行きの列車に乗り換え南下中・・・
これは今回の旅行でお世話になったジャーマンレイルパスです。
"Flexi Twin Pass 5 days"で329オイロでした・・・1か月間の任意の5日間、ドイツ鉄道が二人で乗り放題と言う切符です。
すでにこの日までに4日分使ってしまっており、この日の旅行が最後の使い放題でした。
ドイツ鉄道には各種割引があるので、必ずしもGRPが安いとは言えない場合もあるでしょうが、面倒くさくなくて便利なのは事実ですね。

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途中駅のオーバーコッヘンです。
ドイツが誇る光学機器メーカー、カール・ツァイスの戦後の本拠地がある街です。
カメラファンには「聖地」して知られる街ですが、実にどってことない普通の田舎町でした。^^;
戦前のツァイスの本拠地だったイェーナには5年前に訪問してますが、オーバーコッヘンでは駅名表示板を撮影したのみでした。

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このちっちゃな駅舎のある駅で下車しました。
ここが本日の目的地です。

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地下連絡通路を通って駅正面へ・・・こんなテディベアがお迎えしてくれました。
テディベア・ファンなら誰もが知っているシュタイフ社・・・その本社がある「聖地」ギーンゲンにやってきまたんであります♪

Nördlingen - Aalen - Giengen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-18 05:00 | Overseas Trip | Comments(13)
2016年 09月 15日

二通りの色に染められた中世都市

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真っ白な外壁が美しい中世風の建物・・・
これはネルトリンゲンの市庁舎ですね。

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この市庁舎は14世紀からこの場所にあるそうで、そこに刻み込まれたレリーフもなにやら歴史がありそうでした。

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市庁舎の近くのブロート・タンツハウスの屋根には、青空に映える真っ白なコウノトリさんが止まっておりました。

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こちらはオープンカフェですね。
その後ろにあるのは・・・

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通称「ダニエル」と呼ばれる塔を持つ聖ゲオルク教会です。

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このダニエルの塔は、ネルトリンゲンの街の真ん中に聳えており、街のどこからも見ることができます。
そう、こんな感じですね。
上に登れば眺望も良かったと思うのですが、疲れていてパス・・・今思えば、もったいなかったかも。^^;

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ネルトリンゲンの街は、ほぼ円形の城壁に囲まれた中世都市なんであります。^^

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このネルトリンゲン、かつて隕石が衝突してできたリース・クレーターの真ん中にできた街でした。
これはそのクレーターの博物館ですが、残念ながら私が行ったときは時間が遅くて閉まっていました。

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リース・クレーターはこんな感じです・・・まさしくまあるい隕石口なんであります。

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ネルトリンゲンのシンボルはでんでんむしなんだそうです。

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こちらは古いクレステルレ・・・かつてのフランシスコ会修道院です。
修道院は宗教改革の時代に衰退し、市は1536年にこの建物を買い取り、穀物庫として使われていたそうです。

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今はこの穀物庫はホテルになっております・・・私たちが二泊したNH Kloesterle Noerdlingenですね。

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違う角度から見たクレステルレ・ホテルです。
なんとなく修道院の雰囲気が残っておりますね。

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我々の止まった部屋からの眺めです。
ここに来るまでのホテルはシャワーだけだったんですが、ここはバスタブが付いてました・・・すこぶるご機嫌でした♪

ちなみに今回の写真、レンズは同じですが、カメラは2台使いました。
パナソニックのLumix GM5とオリンパスのOlympus Pen E-PL6、それぞれ個性が違います。
RAWで撮って、同じパラメータのポストプロセスで仕上げてみましたが、同じマイクロフォーサーズ規格のカメラでも、違いが出ますね。

GM5の方が渋くてかつてのKodachrome 64っぽく、E-PL6の方が華やかでFujichrome Provia RDPIIって感じでしょうか。
特に空の色が違います・・・GM5は哀愁を帯びた深い紺碧で、E-PL6は明るく爽やかな瑠璃色です。

パナソニックの色とオリンパスの色、結構違いますね。
で・・・どちらかと言えば、パナソニックの方が好みかな・・・オリンパスは女子向き、パナソニックはおっさん向きなのかも。(爆^^;)

Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5 (1,7,9,10,14,15枚目)
Olympus Pen Lite E-PL6 (2,3,4,5,6,8,11,12,13枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-15 05:00 | Overseas Trip | Comments(18)
2016年 09月 12日

ネルトリンゲンは豚の街

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ロマンチック街道バス、ローテンブルクから最終的に移動してきたのはネルトリンゲンの街でした。
この街を歩いていて気が付くのは・・・やたらと豚の人形が多いことです。

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こちらは我々が泊まったホテル、NH Klösterle Nördlingenのレセプションにいた豚さんです。
赤・黄・黒のドイツ色のレイをかけておりましたね。

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こちらは初日に出かけたレストランの近くのお店で見かけた真っ赤な豚さんです。

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街なかの広場にも、こんな豚さんの彫刻がありました。

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これは宝石屋さんの前にいた、黄金色の豚さんです。

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こちらは靴屋さんの店先にいたカラフルな豚さんたち。

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ショーウィンドーの中からこちらを見つめる豚さんです。

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こちらはショーウィンドーの下でスタンバる豚さんたち。

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こちらはガチョウと交換される豚さんでしょうか・・・^^

なぜネルトリンゲンの街には、豚さんの人形が多いのでしょうか。
調べてみたら、昔この街では豚が街を救った伝説があるからのようです。

敵軍がネルトリンゲン襲撃を企て、今まさに夜襲を仕掛けようとしていたその時のこと・・・
豚が1匹、閉めたはずの城門から脱走したんだそうです。

「豚が逃げたぞー!」と街中で大騒ぎになってしまい、それで敵は奇襲するチャンスを失ってしまったんだとか。
それ以来ネルトリンゲンの街では、豚が守り神扱いされているんだそうです♪

Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-12 05:00 | Overseas Trip | Comments(16)
2016年 09月 06日

バスで旅するロマンティック街道

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ここはローテンブルクのマルクトの北にあるシュランネン広場です。
二日間滞在したローテンブルクを後にして、ロマンティック街道を南下します。
と言っても、こんな馬車で南下するわけではないんですけどね。^^;

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このシュランネン広場には、ロマンチック街道バスのバス停があるんですね。
毎日上りが一本、下りが一本・・・フランクフルト行きとフュッセン行きのRomantic Road Coachがやってきます。
私たちが乗ったのは、南に走るフュッセン行きなんであります。

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いくつかの古い街を通り過ぎ・・・

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最初の休憩地に到着しました。

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フォイヒトヴァンゲンの街で15分の休憩なんであります。
ここも13世紀には帝国自由都市となった、歴史の古い街なんだとか。

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15分の休憩ではあまり遠くまで行けませんね・・・
マルクトの近辺でお写真を撮っておしまいなんであります。

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バスはさらに南下を続けます。
バイエルンの田舎道に浮かぶ雲、なかなかに味わい深いものがありました。

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次の休憩場所、ディンケルスビュールに到着しました。

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ここでは30分の休憩となりました。

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ディンケルスビュールの街もローテンブルク同様、路上に飛び出す看板が多かったですね。

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ただ、ローテンブルクほど古さを感じさせる街並みではなかったような。

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あたふたと30分で観光を終わり、再びバスに乗って旅行を続けたのでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-09-06 05:00 | Overseas Trip | Comments(14)