2017年 10月 30日 ( 1 )


2017年 10月 30日

雨の立体駐車場はアンドロイドの夢を見るか

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先週末も雨の週末となってしまいました。
一年で一番快適な10月だというのに、これで3週連続の雨の週末です。
秋晴れの日差しの下で写真を撮りたいという願いも叶わず、先週末も雨写真を撮っていました。

ここはわが街のショッピングモールの立体駐車場です。
なぜこんなところにやって来たかと言うと・・・

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映画を見るためですね。
このショッピングモールにはシネマコンプレックスが併設されております。
昨年還暦を迎えた私は、いつでも1,100円のシニア料金で新作が見られ、雨の日にはちょうど良い娯楽になっています。

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見に来たのはコレ・・・
先週の金曜日に封切りとなった『ブレードランナー2049』です。

私が学生の頃、アメリカ映画SF映画『ブレードランナー』が公開されました。
原作はフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です。

ちなみにこのタイトル、いろんなパロディにも使われておりますね。
かくいう私も、『マイクロフォーサーズはフルサイズの夢を見るか?』と言うエントリを書いたことがあります。

この『ブレードランナー』、レプリカントと呼ばれる人造人間たちの悲哀を描いた名作でした。
4年間しか生きられないレプリカント・・・最後の雨の中のシーンでのセリフが印象的でした。

"All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die."
「そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」

『ブレードランナー』は、スターウォーズ的な勧善懲悪なSFではないので、一般受けはしませんでした。
でも、その暗く重い作風はそれまでのSF映画とは違う感動を与え、SFファンの間ではカルト的な人気を誇りました。

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『ブレードランナー』が公開されたのは1982年・・・あれから35年経って新作が見られるとは夢にも思いませんでした。
しかも今回は3時間近い大作です・・・しっかりポップコーンを買い込んで、見てきましたよ。

3時間・・・たっぷりと堪能しました♪
前作でデッカードがレイチェルを連れて逃げて行った後、何が起きたのか・・・
例によって素晴らしい映像美で、『ブレードランナー』の世界観が濃密に描かれておりましたよ。^^

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愛知県みよし市三好町青木91 MOVIX三好にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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by blackfacesheep2 | 2017-10-30 05:00 | Lights & Shadows | Comments(16)