粛々と晩秋に向かって邁進する街角
2021年 10月 25日
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素敵な夕方から夜にかけての写真ですね。
JAZZ、いいですね
コルトレーンは大好きです
夜の暗さの中の看板の照明は素敵に見えますね。
カウンター席、他にお客さんがいなかった?
日ごろ撮れそうにないアングルで楽しく撮れそうですね
お店の中で楽しく遊んでる光景が目に浮かびそうです^^;
何かワクワクしちゃいますね。
(自分は、違う意味でワクワクですが…)
スローシャッター効果、バッチリですね。
こうして拝見していると、
自分も、という気持ちになりますが、
なかなか実行しないのが、ダメなところです。
写真塾は、どれくらいの頻度で開かれているのですか?
飽くなき探求心、頭が下がります。
一番好きです。優美で工芸品の趣。
ターンテーブルはTHORENSでしょうか。
ジャズ喫茶のなかには、レコードしか置かないというお店も
ありますね。こちらのお店はどうなんでしょう。
私のオーディオ装置の入り口は、デジタルシステムがメイン
ですけど、レコードプレイヤーも現役で活躍しています♪
このワニさんは、ピアニストHanpton Hawesのアルバムデザインのパクりですが、昔は著作権に対しておおらかだったみたいです。^^
YURIは名古屋のJAZZ喫茶の中でも老舗で、私が学生の頃からありましたね、改装してきれいになりました。
一番JAZZがよく似合うのは、秋の夕方から夜にかけての時間帯ですね♪
これテーブル席なんですよ、ちょうどお客さんがはけたタイミングでグラス越しに撮ってみました。
あはは、お酒が好きな方は、陽が沈むと嬉しくてしょうがないでしょうねえ、人目をはばからず飲めますから♪
夜の写真はあまり撮るチャンスがないので、そういう状況にあったら逃さず撮りに行きます。^^v
古くからのオーディオマニアなら、SMEのトーンアームやTHORENSのターンテーブルはすぐにわかりますよね♪
YURIさんはずっとレコードをマランツの管球アンプで再生してますね、カートリッジはピカリング、スピーカーはALTECだったと思います。^^
10月末の夕方はJAZZが似合う・・・もう条件反射的にそう思い込んでる感じです。(;・∀・)
写真塾が始まる時間、初夏だとまだ外は明るいんですが、さすがに晩秋はもう真っ暗でしたね。
4枚目 ・・最近は私もLPに再び力が入ってお金がかかりまが、・・MQAがこれをカヴァーしてくれてます。欧州ではMQAが相当に普及していますが、日本はSACDが抵抗していますね。
α7cはバリアングルモニターなので、8枚目のような縦構図でのローアングルが撮影しやすいんですよ。^^
オーディオ規格もいろんなものがあるんですね、私は最近はSpotifyでプレイリストを作り、気楽に聴いております。
名古屋はかつて夜の早い街として有名でしたね、今は多少、夜も賑やかになって来てますが、新コロでまた壊滅状態かなあ。
おお、お住まいの地域ではすでに朝の最低気温が1℃ですか、そりゃ間違いなく初冬ですね、愛知県はまだ10℃以下になりません。
レコード盤の中心にピントを合わせて、1/4秒ぐらいのスローシャッターで撮ってみる・・・そっちの方が良さそうですね。
秋は日が暮れる時間が短くなるので、切なさが募るのかもしれませんねえ、日が長くなる春はそれほど哀愁を感じません。(-_-;)
被写体ブレや暈し、光源暈けが、お洒落ですね。