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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep

錆逝く昭和な散歩道

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常滑市の「やきもの散歩道」シリーズ第三段です。
今回は、錆逝くもの、昭和なものをピックアップしてみました。
ちょっと前までは、こういう古くて愛すべきモノが残る街角って、そこら中にあったんですけどね。
なくなる前に撮っておかなくては。^^

愛知県常滑市 やきもの散歩道にて
LUMIX DMC-GX7MK2
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95

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Commented by getteng at 2018-01-21 07:33
blackfacesheep2さん
鉄錆に琺瑯の看板・・・懐かしい昭和な光景ですね。
間もなく平成も終わり、斯様な光景も知らぬままに逝ってしまのかな?
Commented by j-garden-hirasato at 2018-01-21 09:41
さすが常滑、
被写体の宝庫ですね。
ますます行きたくなってきました。
まあ、錆物件は、
それほど撮らないかもしれませんが(笑)。
Commented by gaku0107boo at 2018-01-21 09:48
おはようございます!
じつはワタクシ、高校時代に写真部(卓球部兼)に在籍しておりまして、よくここに足を伸ばしたものです。
一見怖そうな職人さん、じつはとても優しくて気を使ってくれる方たちばかりでした。
あ~、懐かしい!
また行きたい!
Commented by movin0 at 2018-01-21 10:19
私の実家は酒屋だったので、昭和の看板はそそられます。
他にボンカレーのおねーさん、キンチョール、たばこの赤い看板。
娘は平成生まれで、中学生くらいの時、服装や髪形を見て、昭和やんと言っていましたがもうすぐ平成も終わってしまいますね。
Commented by iwamoto at 2018-01-21 11:27 x
お、ホーローシリーズかな、と思いましたが。
(清里に「森永」さんと表札の出た大きな大きな別荘らしきがありました)
4枚目を「顔」に撮らないなんて(笑)
最後から2枚目、煉瓦のメイソンリーをアングルで固定したハイブリッド工法ですが、これって日本に合いますよね。
この工法、もっと進めてもらいたい、と思います。

このエリアは被写体の宝石箱なんですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 15:38
gettengさん、こんにちは。^^
昭和な光景、最近では貴重になってきましたね。
平成も30年で終わり、次の元号は何になるのでしょうか・・・
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 15:39
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
常滑のやきもの散歩道、一周一時間ちょっとなんですが、密度の濃い散歩道ですね。^^
錆以外にも目を引くものはいっぱいありますよ。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 15:41
岳の父ちゃん、こんにちは。^^
高校時代をこちら方面で過ごされましたか、その頃からフォトグラファーはここに夢中だったんですね。^^
いつ行ってもここは被写体が多くて、楽しい場所ですよね、今は厳寒ですが、ぜひどうぞ♪
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 15:43
ムービンさん、こんにちは。^^
おお、ご実家は酒屋さんでしたか・・・じゃあ、琺瑯看板の宝庫だったのでしょうねえ♪
そのうち、昭和生まれは古臭いものの代表のように言われる時代が来るのでしょうねえ、悲しい。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 15:46
iwamotoさん、こんにちは。^^
あはは、やはり4枚目は「顔」にするべきなんでしょうねえ、一瞬そうしようかな、と思ったんですけどね。^^;
煉瓦のメイソンリーをアングルで固定したハイブリッド工法・・・お詳しいですね、iwamotoさんて何者?^^;
Commented by yuphotobook at 2018-01-21 17:53
大好きな、赤錆じゃあないですか・・・。
しかし、心惹かれるレトロな看板たちですねぇ
オロ〇ンCの大村崑さんの看板は実物は見たことがなかったですが、あるんですねぇ
今見ていたいのが「ボンカレー」看板です
Commented by blackfacesheep2 at 2018-01-21 19:14
yuphotobookさん、こんにちは。^^
ここの放浪看板はずっとここにあったわけではなく、どっかから持ってきたもののようですね。
昔はちょっと田舎に行くと、放浪看板大量発生地帯があったものですが、今は盗られちゃったみたいですよ。
by blackfacesheep2 | 2018-01-21 05:00 | Japanese Landscape | Comments(12)