真冬の公園に佇む赤錆
2018年 01月 19日
真冬の公園には、あまり被写体がない・・・そう言われることもあるかもしれません。
でも、赤錆ふぇちにとっては季節は関係ないですね。
オールシーズン対応できる被写体なんですが、ただ、この季節は寒すぎて外に出る気力が湧いてこないのが問題です。^^;
愛知県豊田市 西山公園にて
SONY α7 II ILCE-7M2
MMZ BelOMO Helios 44-3 58mm F2.0 MC
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いろいろなものの見え方が変わるものですね。
冬は寒さとの戦い。
めっきり撮る枚数が減りました。
ネタ切れ、ピンチです。
冬に夏の星座が撮り難い、なんてことはありますが。
逆に、季節という新鮮な衣装をまとって現れてくれるようです。
繰り返す四季に錆を狙い続ける。
それぞれのフォトグラファーに仕事がありますね。
そうそう、冬は撮影意欲があがりませんね・・・寒さで手がかじかんでカメラが操れません。
昔は夏の暑さが苦手でしたが、今は冬の寒さの方がこたえます。
この公園はあまり人気がないんですが、こういう場所には熟成された錆が保存されていますね。
SONYのαシリーズ、性能には幅がありますね、お値段にももちろん幅がありますけどね。^^;