真昼のワインバー(写真部門)
2017年 02月 02日
最近、ワインバーって増えてますね。
こういうお店の前を通ると、ついつい誘惑される人も多いでしょうね・・・慢性膵炎になる前の私とか。^^;
暖かそうな光が「おいでおいで」とお誘いしてたりしますもんね。
でも真昼間だと邪念はなくなります・・・ボトルの光だけに集中し、心穏やかに撮影に専念できました。^^
名古屋市東区葵1丁目付近にて
LUMIX DMC-GM5
MITAKON ZHONG YI Speedmaster 25mm f/0.95
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第一回プラチナブロガーコンテスト
と思ったら、
名古屋でしたか。
一本、取られました!
デザインを見ていると楽しいです。
被写体としても素敵。
マルベック種のワインもありますね。
うちで植えたのもマルベック。
Arumaというの、探してみようかな。
そうですか?こちらはコーヒー店ですよ。^^
真昼のワインバーはなんか寂しそうですね〜
1人もいません。^^;
でも夜になると、雰囲気がぜんぜん違うかもしれません。
葡萄をこのような形にして、何年も保存するなんて。
ワインをお洒落に飲むことが出来る人は素敵ですね
僕はワインが苦手です
すぐ頭痛がしてきます
ワインがというよりもアルコールが弱いからなのかな ^^;
適度なアルコールはいいですね
1日の終わりにちょっと少しだけ.......ぐっすりと眠れそうです
そうですね、ワインボトルは、ワイナリーの気持ちが込められた小宇宙のように感じます。^^
マルベック種って、ブドウの種類なんですか、すごいですね、ワイン用のブドウを植えるなんて♪
ワインはひところ、よく飲んでいましたが、慢性膵炎をやってからは禁酒してます。^^;
賀茂鶴大吟醸、美味いらしいですねえ、お酒が飲める頃に飲んでおくべきでした。
英国ではコーヒー店が増えているのですか・・・英国のレストランならどこでもワインは飲めますもんね。
レストランじゃないので、昼間は営業してないみたいでしたよ、ここ。
ワインをはじめとして醸造酒は頭が痛くなってくることって、時々ありますよね。
蒸留酒は純度が高いので頭は痛くなりにくいですが、昔、ジンを飲んで腰が抜けたことがあります。^^;
レストランだと昼間でもランチ営業をしてたりするんでしょうが、ここは夜だけのワインバーのようでした。^^
ワインのみならず日本酒やウィスキーのボトルって、どれも個性的で絵になりますよね~♪
ただいま会社にいます。
こんな素敵な写真、見なければ良かった~!
午後半休取っちゃおうかな、なんて思っちゃいます(笑)
色んな形や色のデザインがあって、
見ているだけでも楽しくなります♪
こちらではレストランでの食事でも、
家で招かれる時でも、ワインは欠かせないですね。
私は下戸でお酒はあまり飲めないので、
1杯のグラスを飲んだだけでも酔いが回ります^^
それだけワインを飲む人が増えてきているという事なのですね。
子供の頃のワインのイメージは、高級酒でした。
今では、随分値段も下がって来てますよね。
私は、殆ど飲まないのでよく分かりませんが^^;
分からないので、尚更飲まない・・・そんな感じでもあります^^;
でも、被写体としては楽しいですよね~♪
見つけたら、撮りたくなりますv^^
日本人もワインを飲むようになり、スーパーマーケットでもワインコーナーは大きくなりましたね。^^
ドイツは飲兵衛にはありがたい国でしょうね、ビールもワインも美味しいのがたくさんありますもん♪