2017年 01月 21日

赤錆が跳梁跋扈する構外側線 (写真部門)

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昨年末に訪れた大井川鐡道の新金谷駅の構外側線、続編です。
ドナーとなった蒸気機関車の他にも、各種の赤錆が跳梁跋扈しておりました。

どうせならこの赤錆を際立てよう、と言うことで「錆残し」で仕上げてみました・・・オレンジ以外の色は彩度ゼロです。
ただし、それだけだと面白くないので、明瞭度やコントラスト、色温度などもいじっててみました。
「色はあるけどど少々非現実的な雰囲気」に仕上がったんじゃないかと思います。

それにしても、この構外側線、様々なものが置いてありましたね。
本当の鉄ちゃんなら用途がわかると思うのですが、私のようなニワカ鉄道ファンはさっぱり見当がつきませんでした。
私は鉄道ファンと言うより赤錆ファンなので、錆が大量にあるだけで満足してしまいます。^^;

静岡県島田市金谷東2丁目にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09NII)

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by blackfacesheep2 | 2017-01-21 05:00 | Rusty Scene | Comments(16)
Commented by j-garden-hirasato at 2017-01-21 05:54
新金谷駅に、
こんな素敵な錆物件があるのですか。
これは、撮ってみたいです。
今度、実家に帰った時、
足を伸ばしてみたいですね。
時間があるかなあ…。
Commented by getteng at 2017-01-21 06:40
blackfacesheep2さん
新金谷駅って寸又峡の金嬉老事件のあった辺りですか?
当家のもともとの本籍は榛原郡でした。
Commented by jikomannte at 2017-01-21 07:54
赤錆残しとか、傾きフレーミング、ぼかし具合など、
鉄道以外のモノにも向けられる視点が流石ですね。
Commented by London Caller at 2017-01-21 08:46 x
なんで日本にはこんな捨て場が
たくさんあるんですか?!^^;
4枚目:好きです^^vええ、枯れた葉っぱ?
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 09:47
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
この新金谷駅の構外側線、かつてはもっとたくさん赤錆車両が放置されていたらしいです。
でも昨年、かなり撤去されたようです・・・かろうじてSLが残っていたのはラッキーでしたね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 09:52
gettengさん、こんにちは。^^
おお、金嬉老事件・・・懐かしいです、調べてみたら彼が籠城した旅館はこの大井川鐡道の沿線だったんですね。
静岡県でもこのあたりはのどかで良いところですね、典型的な日本の田舎が残っているような気がします♪
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 09:54
純さん、こんにちは。^^
最初は普通に現像してみたんですが、あまり面白くなかったんです・・・それで赤錆残しにしてみました。
撮影後の作業で雰囲気がかなり変えられるし、ストレージも安くなったので、撮影はもっぱらRAWばかりですね。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 09:56
London Callerさん、こんにちは。^^
あはは、日本に捨て場が多いというより、私がそういう場所を探して出かけているからですね。^^;
はい、4枚目は冬枯れの蔓蔦ですね、夏の間はあんなに元気だったのに、しょぼ~んとしてました。
Commented by voyagers-x at 2017-01-21 11:00
おはようございます ! !
ボロボロのサビのはずが、なんだか温かみを帯びた感じですね
もしかしたら写真を好きで撮ってる我々は現実をそのまま見たいわけではないのかも
現実とは違う何か感じたものをイメージとして仕上げたいのですよね
Commented by sternenlied at 2017-01-21 14:51
趣のある美しさです。特に赤錆ファンではない私でさえ、うっとり眺めてしまいました。特に5番目がいいわあ。
黒顔羊さんが色合いを調節なさったのですね。いつもながらいいセンスをされてます。
鉄道ファンというより赤錆ファンですか。錆が大量にあるだけで満足?
錆の温泉もありそうですよ(笑)以前チュニジアでサハラ砂漠への
入り口の辺りにあるホテルに一泊したのですけど、バスタブにお湯を入れると赤錆がたっぷり(笑)
Commented by golden_giraffe at 2017-01-21 22:14
不思議な印象のお写真に仕上がっていますね!
何か、過去の回想シーンのような印象を受けます。
3枚目のお写真の列車に乗ると、ここではないどこかに連れて逝かれてしまいそうな気がしますねw
千と千尋の神隠しに出てきた列車みたいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 22:20
voyagers-xさん、こんにちは。^^
あはは、そうですね、記憶色と言う言葉がありますもんね♪
本物に忠実な色じゃなくても、心にフィットする色を求めてポストプロセスしちゃいます。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 22:22
星の歌さん、こんにちは。^^
赤錆に対する嗜好って、感染するらしいですよ、ある日気が付いたら筋金入りの赤錆ファン、うひひひひ。^^;
へ~、錆の温泉ですか・・・それ、ひょっとして水道管が錆びてた、ってことじゃないのかなあ。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-21 22:26
金の麒麟さん、こんにちは。^^
素直に現像したら、健康的過ぎる色になり、違和感バリバリ・・・なので、シュールな仕上げにしました。^^
昔の列車って、確かにどっか知らないとこに連れてかれそうですね、おっかないです。^^;
Commented by 皐月の樹 at 2017-01-22 11:34 x
うひょ~!
抽出されているとはいえ、強烈な赤錆群ですね~!
これは錆銀侍にとっては、涎が溢れるロケですね~♪
錆のみならず、恐らく夏場は夏草やら蔦やらで埋もれるほどかもしれませんね。
冬場に見る哀愁、たまりませんね。
これが整理されてしまうと、たちまち写欲をそがれてしまうかもしれません。
放置プレイがいいのかも~^^;
残されていることに意味がございますね。
Commented by blackfacesheep2 at 2017-01-22 20:54
皐月の樹さん、こんにちは。^^
夏に出かけると、獰猛な夏草に行く手を阻まれて、接近すらできないかもしれません。^^;
かつてはもっとたくさん放置されていたのを、見たかったなあ・・・でも、これでも十分にすごいですけどね♪


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