赤白黒の中華街
2016年 11月 03日
中華街で一番際立つ色は・・・間違いなく「赤」ですね。
その赤をさらに強調するために、Adobe Lightroomで「赤抽出」をやってみました。
赤以外はモノクロームな横浜中華街・・・ううむ、ちょっと非現実的な雰囲気になりましたねえ。
最後の1枚は、今回の全日本味噌煮込写真家協会関東支部オフ会の大宴会の会場、「翡翠楼・新館」の名物チャーハンです。
これは翡翠色の餡がかかったチャーハンなので、これのみ「黄色・緑抽出」でやってみました。^^;
どうやってこの色を出したかは謎です・・・ほうれん草系の味ではありませんでした。
この翡翠楼・新館での大宴会、量もたっぷり、味もご機嫌でした。^^
大宴会のセッティングをしていただいた全味協関東支部長のもっちくん、なにからなにまでお世話になり、ありがとうございました♪
また遊ぼうね。^^
横浜市中区山下町 横浜中華街にて
LUMIX DMC-GX8
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
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中華門が赤門にはならないんですか。
柱とか、
何色だったのでしょう。
中華街の一番特徴的な赤だけを残されたのですね。
面白いです~(^^)
たくさんのごちゃごちゃした色がなくなって、スッキリして、でも、モノクロでは、物足りない。
赤を残して、大正解ですね。(^^)v
翡翠色のチャーハン、話題になった不思議色ですね。
でも、美味しかったです。(^^)
現役時代、一度近くまで出張で行きましたので、4人して中華街で食事をしましたが、
何をどこで食べるのがいいのか見当もつかず、適当に入り適当に食べましたが、いまいちだったですね。
冗談抜きにこのど迫力に驚いております、さらに今回の赤残し!
またまた近いうちに中華街ヘ行きたくなりました^^;
黒顔羊さんの所へお邪魔するとこういうモチベーションを高める
きっかけを頂いて帰るのです^^
フィルムギャラリーの方にもコメントを残しましたが銀残しにチャレンジしてみました。
中華街の切り取り方、素晴らしいですね。
思わず引きで撮っちゃう事が多いのですが、こんな視点もあるのだなと思いまし^^
Lightroomでこんなの出来るんですね~インストールはしているのですが使いこなしてませんね(苦笑
それ以外はモノクロに画像処理されていると、独特の味わいがあって、気に入ってしまいました。
こういう色合いに調節されていると、ボンボリに獅子に龍に、
なんか幻想的な空間に入っていくような感じがしますね。
中華街はカラフルでごちゃごちゃしている印象ですが、こうやって見るとすっきり見えて新鮮です^^
赤が卓越した中華街・・・そう思っていたんですが、抽出してみると意外に少ないんですよね。^^
「黄色と赤は中華のしるし、24時間働けますか♪」なんてリゲインの替え歌もあったのに、意外や意外です。
中華街は色が氾濫している感じなので、そのまま撮っても面白かったでしょうね・・・でも、ちょっと遊んでみたかったんです♪
翡翠チャーハン、たぶんなんらかの食材の色だとは思うのですが・・・いまだに見当がつきません。^^;
中華街は膨大な数のレストランがあるので、その中から選んで食事するのはなかなか大変ですね。^^
今はネットで検索できますが、それでも一番あてになるのは友人知人からの情報かもしれません♪
便利ズームはまさしく便利、こういう旅行へ行ったときなどは大活躍してくれますね♪
おお、錆残しにチャレンジされましたか・・・意外に面白い効果が出るんですよ、この赤残しもよく似てますけどね。^^
昔、横浜に住んでいたので、一年に一回ぐらい、昔の友達に会いにやってくるんですよ。^^
この時は便利ズームを装着していたので、寄りでも引きでも自由自在・・・旅行用には便利なレンズですね♪
翡翠炒飯、名前も綺麗ですが見た目もキレイ、味も極上でした・・・どうやってあの色を作ったんでしょうね。
中華街、色を抜いても、フォルムがギンギンに中華を主張してますよね(^^♪
中華街は広い場所なので、写真を撮っても同じものはなかなかないんじゃないかと・・・関帝廟付近なんですよ。^^
Adobe Lightroomは、いろいろな効果が、スライダー一つで出せますので、直感的に使えるソフトですね♪
中華街の寸景を赤残しで見せる、凄く面白いですね。
以前にここを撮った時は、極彩色で撮った覚えがありますが、二度目なので違うことに挑戦してみました♪
色が赤しかない・・・結構、非現実的な雰囲気になりますよね、この世のモノじゃない感じです。^^;
色抽出って、結構、非現実的な雰囲気が強調されるのでおもしろいですね。^^
フルカラーで撮影した、ごちゃごちゃしたイメージも中華街らしくていいものだと思いますが、ちょっと外してみました♪
はい、ここの翡翠炒飯は絶品でした・・・見た目も面白いし、味も良かったですね。^^
え゛・・・横浜中華街でセントラルキッチンですか・・・う~ん、そんな時代なんですねえ・・・
いっぱい撮ってみましたが、お気に召したカットがあって、良かったです♪
中華街って、日本の他の場所にはない非日常的な場所・・・なので、非日常的な処理をしてみたくなりました。^^
チャーハンが3Dのように浮きあがっていますね!
立体感のあるテーブルフォト、僕も撮ってみたいです。
横浜の中華街、ビビッドな色がカオスに交じり合う街ですが
モノクロと赤でまとめると面白い感じですね♪
名物チャーハンはどんな味なんでしょう?
機会あれば食べに行ってみたいです^^)
これは面白いですね♪
中華街では欠かせない、赤・・・でも、緑や金などの他の色もごちゃまんとございますので、赤だけを抽出すると、意匠の迫力が増しますね。
1枚目の強烈なインパクトも楽しいですが、2枚目の淡い赤も、なかなか味わいがございますねv^^
ヒスイ色のチャーハン・・・初めて見ました^^;
これまた強烈ですね^^;
一体なんの緑でしょうかね~?^^;
この炒飯、暗い便利ズームで撮ってますが、前ボケを入れて望遠域で撮るとそれなりに立体感が出ますね。
夜の中華街は氾濫する色彩が醍醐味ではありますが、あえて赤だけに注力してみました♪
中華街って、赤がいっぱいあるようで意外に少なかったな、って思いました。^^;
この炒飯の翡翠色、食べながらみんなで「何を使っているんだろう・・・」と考えましたが、結局、結論は出なかったです。