2016年 10月 03日

雨のシビ

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雨あがりの建物の前に、人がたくさん集まっております。
ん?
このカラフルなネットは見覚えが♪

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この作品は、豊橋の「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」でも見かけたジョアン・モデさんの作品《NET Project》ですね。
これはあいちトリエンナーレの会場の一つ、名古屋市美術館・・・ここでも展示されておりました。

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美術館内部では、比較的オーソドックスな作品が展示されていました。

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この名古屋市美術館、通称は「シビ」ですね。
愛知県美術館を「ケンビ」と呼ぶので、ここは「シビ」になったようです。
豊田市美術館を「トヨビ」、岡崎市美術館を「オカビ」と呼ぶように、「ナゴビ」と呼ぶ言い方もあるようです。

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このシビ、ケンビでの展示に比べると「撮影禁止」の作品が多かったです・・・けち臭いぞ、シビ。^^;
そのため、来場者はみんな、限られた作品を撮影しておりました。

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これ、会場設営準備中ってわけじゃありません。
壁に設けられた鷹さ1メートル、幅30cmぐらいの通路をカニのように歩きながら見るアートだそうです。
シュールでしたねえ。^^;

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これはあいちトリエンナーレの作品ではなくシビの常設展示です。
ジョナサン・ポロフスキーの《ハンマリングマン》で、この黒い巨人はハンマーを持ち上げてはおろすという動作をずっと続けています。

今回、GX8とLumix 14-140/F3.5-5.6のコラボ手ぶれ補正、"Dual I.S."で撮ってみました。
1/2秒ですが、意外に止まるものですねえ♪

名古屋市中区栄2丁目17−25 名古屋市美術館にて
LUMIX DMC-GX8
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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by blackfacesheep2 | 2016-10-03 05:00 | Art | Comments(18)
Commented by yuta at 2016-10-03 06:25 x
おはようございます
普通美術館での撮影はできないです
限定でもできればいい方でしょう
ちなみに東京都写真美術館は"とうしゃび"と呼んでます
Commented by getteng at 2016-10-03 07:28
blackfacesheep2さん
最近の現代ア-トは理解できないものが多いですね。
当市現代美術館の展示品にもそういうものが多く、
学芸員はどういう基準で選んでいるのか?と考えたくなることもあります。
Commented by voyagers-x at 2016-10-03 10:12
おはようございます ! !
様々なアートがあり楽しそうですね
最初の写真.....蜘蛛の巣状ですね笑
秋は芸術の季節.....ふと岡本太郎を思い出しました

Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 10:58
yutaさん、こんにちは。^^
そうですね、日本の美術館では写真撮影が御法度なところがほとんどですね。
先日ドイツに行きましたが、あそこの美術館はフラッシュを使わなければ写真撮影OKのところが多かったですね。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 10:59
gettengさん、こんにちは。^^
現代ア-ト、確かに理解できないものが多いですね。
なので、感覚的に楽しめればそれでよいのではないでしょうか♪
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 11:02
voyagers-xさん、こんにちは。^^
アートの定義もどんどん拡大し、「え、これがアート・・・」と絶句するものもありますね。^^;
芸術は爆発だ・・・岡本太郎さんの名言ですねえ♪
Commented by iwamoto at 2016-10-03 15:55 x
比べるものではありませんが、先日ご紹介の「トリエンナーレ」の方が、面白く感じました。
名古屋のお城には、シャチホコというものがついていますね。
東大寺の屋根にも同様の役目のものが。
そちらは「鴟尾/シビ」と呼びますね。
Commented by sternenlied at 2016-10-03 17:10
雨に濡れた地表にアートのネットが映り込んで
面白い味わいを出してますね。
撮影禁止だとがっくりと来ますね。
一番がっくりと来たのはウィーンのシェーンブルン宮殿に入った時ですね。
写真を撮ろうと張り切って入って行ったのですが、撮影は禁止されていると言われ、ガクッ。
Commented by nikojisan at 2016-10-03 17:57
フェルメールの作品展には行ったことがありますが・・・
絵画・彫刻にはあまり関心が無く出向くこともほぼありません!

今回は久し振りに音楽に関連する記事をアップしました!
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 20:28
iwamotoさん、こんにちは。^^
そうですね、ケンビでの「トリエンナーレ」の方が、刺激的で面白かったです。
シビは展示の規模も小さいし、撮影できないものも多くて、イマイチでした。^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 20:29
星の歌さん、こんにちは。^^
雨に濡れた地面は様々なもの、予期しないものを映し出しますから楽しいですよね。^^
そうそう・・・写真を撮るのが好きな人にとって、「撮影禁止」ほど悲しいものはないですねえ。
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-03 20:31
るーちゃん、こんにちは。^^
フェルメールはオランダに旅行に行ったときに堪能してきました・・・彼の出身地のデルフトには3泊しましたよ。^^
おお、音楽に関連する記事をアップされましたか、後程お邪魔しますね♪
Commented by hoshigaoka at 2016-10-04 01:32 x
こんばんは!

シビってなんだろうと思いましたが、名古屋市美術館でしたか(笑
トヨビ、オカビと言うのは初めて知りましたが
名前を縮めるのは名古屋独特なんでしょうか(笑

トリエンナーレなのに撮影禁止な作品もあるんですね。
作家の意向なのか、シビの方針なのか…

Dual I.Sは重宝しますね!!
パナの痒いとこに手が届く技術は頼もしいです^^)
Commented by j-garden-hirasato at 2016-10-04 06:52
写真を見ただけで、
刺激されます。
実際に見ると、
また違う刺激があるのでしょうね。
実際に見てみたいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-04 09:58
hoshigaokaさん、こんにちは。^^
シビ、ナゴビの他にはイチビってのもあるようです・・・名前を縮めるのは日本語の特性でしょうねえ♪
パナ機も手ぶれ補正の技術は熟成されてきており、オリ機ほどではなくても、実用的には問題がないまでになりました。^^v
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-04 09:59
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
こういう現代美術は、実際に自分で体験してみるのが一番かな、って思います。^^
あいちトリエンナーレはいっぺんに様々な作品を見られるので楽しいですね♪
Commented by 皐月の樹 at 2016-10-04 21:18 x
あのカラフルなネットアート、濡れるとシュールさを増しますね~^^;
本当に巨大な蜘蛛の巣のようにも見えますね^^;
カニ歩きに、ハンマリングマン・・・どれもシュールでございますね~^^;
シビ・・・最初は、何のことかさっぱりわかりませんでした^^;
でも、愛知県の皆様には、びびびーっとくるのでしょうね~^^;;;
それにしても、ケンビで撮影OKなのにシビでNGは・・・どうしてでしょうね~?^^;
そこは大人の事情があるのでしょうね~^^;
Commented by blackfacesheep2 at 2016-10-05 07:26
皐月の樹さん、こんにちは。^^
シビは時々面白い斜め上的な展示をやりますし、常設展示も素敵なので、好きな美術館ですね。^^
おそらく写真撮影を好まない作家さんを集めてしまったのかも・・・でしょうかね。^^;


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