赤錆廃バス大量発生地帯
2016年 02月 03日
見事なまでに真っ赤に錆びたバスたち・・・
名古屋市営バスを中心に、6台もの廃バスが集まっているさまは、赤錆ふぇちの私にはこの上ない眼福でした。
写真友達からこの存在を教えてもらい、早速撮影にいってみましたが、今まで私が見た中で、質・量ともに最高の廃バスたちでした♪
愛知県長久手市にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH
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そうですか?^^;
小屋の屋根も実はきれいですね。
白い部分、新しいもののように見えます。
まだ使っているんですか?
>Imperial War Museum Duxford
私はまだ行ったことはないんですが
マンチェスターのはあります。^^;
そう、ウィリアム・モリスのレッド・ハウス、ご存じですか?
tinyurl.com/zkebncj
2013年に2度に行ったことあります。その年、Art Passを買いました。
Art Passで入館無料です。^^National TrustとかEnglish Heritageなどよりいいと思います。
レッド・ハウスの近くにダンソン・ハウスというジョージ王朝時代風カントリーハウスもあります。
中にはとても美しいですよ。それもArt Passできます。^^
www.bexleyheritagetrust.org.uk/dansonhouse/
これはもうここで何時間でも撮れそう♪
錆びフェチのお仲間に加えていただけそうですかね?笑
こんなところがあるんですね~~
私もたま~に放置されたバイクとかに草木がからまりついて朽ちてるのとかは
みかけますけど。。
これはちょっとわくわくがとまりませんね♪
おはようございます!!
なんだかヤバイ感じです
何がヤバイかというと........
だんだん素敵な被写体に見えてきます
特に一枚目と4枚目の写真は素敵ですね
このような写真を撮りたいなと思う気持ちが強くなってきます
ふと思ったのですけど
このようなサビサビの廃車って日常の中で遭遇するのが実際難しいなと思います
此処は何度見てもリゾ-トです(#^.^#)🎶
ここはパラダイスなんですね(*^_^*)
私もこういう場所、探してみようかな~~
でも、夜はちょっと怖く感じるかしら^_^;
錆って改まって見たりしませんでしたけど・・・
素敵な被写体ですね♪
モリスのレッド・ハウスも、もちろん訪問しましたよ、一般公開日に予約をとって出かけました。^^
National Trustはひところ会員になってました、訪問したい場所がほとんどNTの所有でしたからね。
廃バスは都会では生息しにくいでしょうねえ、田舎にはまだたくさん生息してますけどね。^^;
おっしゃるとおり、撮っても撮っても撮り足りないと思えるぐらい、楽しかったですよ♪
わはは、お気に召しましたか、froggymamaさんも間違いなく錆フェチですね。^^
こういうものを見てワクワクが止まらない方は、完全に赤錆ウィルスにやられてます、完治しない業病に罹患してますねえ。^^;
あはは、赤錆写真、ある日突然はまる人もいるみたいですよ、潜伏期間は長いみたいです。^^;
真っ赤に錆びた廃車、「草叢のヒーロー」として結構認知されているみたいです・・・ネットで「草ヒロ」と入れて検索するといっぱいヒットします♪
素晴らしく錆びていますね。
引いたり寄ったり、思いっきり楽しまれましたね。(^^)
私も、錆びに惹かれるようになってしまって、
先日も錆ているものを見つけて、撮ったのですが、
まだまだ、黒顔羊さんほど、撮り方が、熱心ではありません。^^;
5枚目の枯れた蔦も、迫力があって、いい感じですね~♪
素晴らしいポイントですね~!
なんと、廃バスが6台ですか~!まさに大漁でございますね~v^^
このトタンの建物も素晴らしいですが、これと同化するかのような、廃バス!
そして、はびこる枯れ蔦・・・夏にはどんな風景が待っているのでしょう~?!
ううう~、これは一年を通してみてみたい場所ですね~!
黒顔羊さんも、素晴らしい廃バスシンジケートをお持ちでv^^
↓大魔神・・・懐かしいですね~!
とはいうものの、私は、再放送で見た口ですが^^;
確かに、この剣呑な雰囲気は、大魔神の登場を予感させますねv^^
錆物や冬枯れの木との相性が抜群なのでございますv^^
↓素敵なアンティークショップですね~♪
色素を完全に失ったドライフラワーが実に美しいですv^^
相変わらずクールな錆ですね!
都心ではなかなか生存できない廃バスですが、郊外や田舎にはまだ結構潜んでますね。^^
夜ですか・・・う~ん、おっかないかもしれないけど好奇心が勝つかも・・・月明かりの赤錆、撮ってみたいです♪
おお、錆びたトタン外装の廃屋が通勤途上にあるのですか、そりゃぜひ撮らねば♪
最近は、こういう風格のある赤錆物件、少なくなってしまったので、見つけたら即、撮ります。^^v
こんな見事な赤錆物件、なかなかお目にかかりません・・・もうかぶりつきで撮りまくってました♪
赤錆物件と枯れた蔦や葉、相性が良いのですよね、よく絡めて撮ってます。^^
実際の話、これらの廃バスは住宅と一体化しており、実に不思議な眺めなんでありました・・・住宅としてつかってらっしゃるみたいです。
夏もぜひ撮りに行きたいです、今回は午前中に撮りましたが、夏は午後にいってみるかな♪
ブログのタイトルの横にある月を見て直ぐに1枚目の写真を見て驚いて、
続けて2枚目を見た瞬間背筋が凍ってゾンビを思い浮かべました ・・・ コワッ!
は冗談ですが、ここまで朽ちるとホント芸術ですね♪
バスの様子も良いですけど、そばの建物も良いあんばいに朽ちてますね。
私も少し前に錆びを撮りましたが、
黒顔羊さんの錆びに比べるとまだまだ青二才です!(笑)
精進しなくては!!
寂びに近い表現方が錆の哀愁を包み込んで対局の奔放さに転じているところも好きです。
あはは、ゾンビを思い浮かべる方、結構多いんですね、ブログ・バナーの満月が不気味だからでしょうか。^^;
赤錆写真は被写体依存ですね、いつも魅力的な赤錆を見つけるべく、精進しております♪
赤錆抽出で仕上げても良かったんですが、今回は青空と錆のコントラストが出したかったので、フルカラーでやってみました。^^
寂びと錆・・・語源的には似ているんでしょうね、漢字は違いますが同じ哀愁を感じます♪