2016年 09月 27日

揺れるトリエンナーレ

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虹のキャラバンサライ・・・そう、あいちトリエンナーレ2016なんであります。
いよいよ本拠地の愛知芸術文化センターにやってきました。
普通に撮ってもおもしろくない・・・と言うことで、今回はスローシャッター特集でご紹介します。
まずは、1/6秒です。

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この本拠地でも、ベトナム出身のウダム・チャン・グエンさんの作品、《機械騎兵隊のワルツ - The Machine Equestrians #12》が展示されていました。
カラフルなポンチョを着たオートバイの集団が、ホーチミン市内を隊列を組んで走り回っていました。
BGMも同じく、旧ソビエトの作曲家ショスタコーヴィチの「ジャズ組曲第2番」の「セカンドワルツ」でしたね。^^

シャッター速度は1/4秒です・・・さらに遅いです。
焦点距離は17mmですから、35㎜判に換算すると34mm・・・と言うことは、手ぶれ補正なしの場合の手振れ限界は約1/30です。
でも、ここは1/4秒ですから、1/15, 1/8, 1/4・・・つまり三段分の手ぶれ補正効果ってことになりますか。^^

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1/4秒です。
1階あたりから地下を見たところです。

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1/4秒です。
10階のエントランス付近です。

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1/4秒です。
休日だったせいで、親子連れも多かったですね。

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1/4秒です。
12階にある回廊です・・・ここにも面白い作品が毎回、展示されますね。

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1/5秒です。
ポップな作品も多かったですね。

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1/2秒です・・・今回の最遅シャッター速度です。
右手前のポールの周りに鳥が回っているんですが、完全に溶けちゃいましたねえ。^^;
画角は14mm(換算28㎜)ですから、通常の手振れ限界は1/30程度・・・約4段分の手ぶれ補正ですね♪

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1/4秒です。
リーフグリーンの物体がぶいんぶいんと回っておりました。

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1/6秒です。
オアシス21から愛知芸術文化センターへの通路ですね。
あいちトリエンナーレの大きな看板が出ていました。

d0353489_1536571.jpgさて、今回のスローシャッター写真を撮ったのは、こちらのカメラです。
パナソニックのLUMIX DMC-GX8ですね。
レンズは便利ズームのLUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6です。

この組み合わせは、本体で4軸、レンズで2軸、合計6軸の手ぶれ補正Dual I.S.が効くんですが、それがどのぐらいの効果があるのか、実験に行ってきた、と言うわけですね

実験の結果、Dual I.S.は4段分程度の実力はありました。

さて・・・手ぶれ補正と言えば、ボディ内で5軸・5段分の手ぶれ補正を行う、Olympus OM-D E-M5 Mark IIをこないだ手に入れたばかりじゃないか・・・
なぜあれを使わない・・・はい、ご説ごもっともです。

確かにE-M5 Mark IIは手ぶれ補正に関しては超優等生ですが・・・微妙に使いづらいんですね。
私が使うレンズはほとんどパナソニック製なので、RAWでの色収差が補正されなかったり、電源スイッチが左側だったり、スイッチONした後の起動が遅かったり、ユーザーインターフェースが不思議系だったり・・・

GX7 Mk2と比較したときには、E-M5 Mark IIの方がシャッターフィーリングが良くてオリンパス機を選んだんですが、しばらく使ってくると微妙なところで違和感を感じるようになりました。

ドイツ旅行の主役カメラとして活躍したパナソニックのGM5はちっちゃなカメラですが、あの操作体系やフィーリングは気に入っています。
なので、パナソニックの上級樹のGX8を導入しました。

Lumix GX8は、OM-D E-M5 Mark IIとはよく似たサイズ、スペックです。
しばらく両方を使ってみたんですが、どうやら私にはGX8の方が向いているようです。


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同じパナソニック製のGM5と並べてみました。
形状が似ているだけに、GX8のでかさが目立ちます・・・同じマイクロフォーサーズですが、コンデジ並みのGM5と比べると辛いです。^^;
まあ、画素数も違うし、機能的にも違いますからね。
後日、Lumix GX8については、詳細なレポートをさせていただきたいと思います。

名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センターにて
LUMIX DMC-GX8
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6
最後の2枚のみ、Nikon D610 & Tamron SP AF 28-75mm/F2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-27 05:00 | Snap | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 26日

雨上がりの夕映え

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先週末、土曜日は午後から土砂降りでしたが、夕方には晴れ間が出てきました。
うちの隣の公園に行ってみたら、地面にたまった水たまりに写る黄昏の夕映えが綺麗でした。
実像と虚像の夕映え・・・その二つを撮り分けてみました。
仕上げは例によって、Adobe Lightroomにて、少々・・・いや、かなり盛っております。^^;

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-26 05:00 | Lights & Shadows | Trackback | Comments(20)
2016年 09月 25日

猫が招けば福が来る

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招き猫さん、福をお招き中ですねえ♪

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このアーケード商店街では・・・七福神ならぬ七猫神さんたちがおりました。

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ここは瀬戸物の産地、愛知県瀬戸市です。
昨日、「第21回来る福招き猫まつりin瀬戸」の初日に出かけてまいりました♪
ここ、常滑市と並んで、愛知県の招き猫の大生産地なんであります。

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瀬戸市は古い歴史に彩られた味わい深い街で、ふだんはこのアーケード商店街もとても静かです。
でも、ひとたびお祭りになると、たくさんの人々が訪れますね。

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春のお雛様や陶祖祭、9月中旬の瀬戸物祭り、そしてこの招き猫祭り・・・
街ががぜんと活気づくんであります。

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この招き猫祭りでは商店街の各店舗が、猫にちなんだ商品を販売しています。
お菓子も猫なんですねえ・・・猫饅頭だそうです♪

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地元の方々はしっかりと猫メーキャップをしてお祭りに臨んでおられました。
また、来場者も猫メーキャップをしている方が多かったですね。^^

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瀬戸の名物と言えば、瀬戸焼きそばダニャ~、とその存在を主張しておりました。

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リアル猫さんもおりましたね。^^

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海外からのお客様もいらっしゃいました。
このお二人は英国ランカシャーから日本に留学中の学生さんでした・・・ノリが良いですねえ♪

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猫祭りですから、私の所属する「三好ネコの会」も出店いたしました。

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さすが猫好きな方が集まってくるお祭りなので、たくさんの寄付をいただけました。
みなさま、どうもありがとうございました♪

愛知県瀬戸市にて
LUMIX DMC-GX8
Lumix G 42.5mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-25 05:00 | Snap | Trackback | Comments(20)
2016年 09月 24日

それでも深まりつつある秋

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「ようやく涼しくなってきたねえ、シュウメイギクの季節になったねえ♪」と言いたげなベアさん。
今年の9月はいつまでも蒸し暑さが続いていましたが、雨がちな毎日になって、ようやく涼しくなってきた感じです。

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秋から春にかけて咲くローズマリーの花も、ようやく咲き始めました。

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ハナミズキも赤い実をつけ、葉も少しだけ紅葉し始めました。
蒸し暑い9月でしたが、ちゃんと季節はめぐりつつあるようです・・・でも、雨ばかりですけどね。
週末は、秋らしいさわやかな空が見えるといいなあ。

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GX8
Lumix G 42.5mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-24 05:00 | Seasonal Image | Trackback | Comments(14)
2016年 09月 23日

脳が汗をかく元ボーリング場

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不思議な光りのアートで遊ぶ女の子と、その姿をカメラに収めようとするお母さん・・・
ステキなアートの楽しみ方をされていましたねえ♪

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こちらはなにやら控室のような・・・でも、異様な光に支配されておりました。

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この椅子に座って、刻一刻と変わっていく光のアートを楽しめ、と言う事なんでしょうか。

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着色されたフィルムが次から次へと送られていきました。
それにともなって壁面に投影される光が変わる、という仕掛けのようでした。

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ここはあいちトリエンナーレ2016の豊橋駅前大通会場、開発ビルです。
豊橋市の窓口センターや東三河旅券センターなどの公的機関が入っており、さらに各種テナントやオフィスも入っています。
また、9階と10階はその昔、ボーリング場だったそうです・・・その後、豊橋文化ホールとして利用されたんだとか。
2枚目の控室は、その時代の名残なんでしょうかね。

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こちらは真っ白な壁面ですが、よく見ると細かい凹凸があって絵のようになっています。

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近寄るとこんな感じ・・・白の光と影だけでできた壁画ってかんじでしょうか。

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階段室も不思議な光りで満たされておりました・・・って、これは作品じゃないのか。^^;

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こちらは生活感溢れるオブジェが生活感のない空間を形作っておりました。

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中央アジアの写真です・・・でも、飾ってある場所が不思議です。

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そう、こんなハードボイルドな場所でした・・・白タイルですが、元は何だったんでしょう。^^;

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光のアートもいっぱいありました。

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どのアートも刻一刻と変化していくのが楽しいです。

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オーガンディなクロスがストイックに置かれた空間に明かりが灯る・・・うむ~、アートだなあ♪

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ここにも不思議な光蜥蜴さんが跳梁跋扈しておりました。^^

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この開発ビル、表から見ると、実にどってことないビルでした・・・外には晩夏の雲が広がっていました。
展示されたモダンアートはどれもこれもアブストラクト、私のちっちゃな脳みそがいっぱい汗をかくような作品ばかりでした。^^;

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こちらははざまビル大場のアートを鑑賞するアウストラロピテクスのカップルです。
あ、これ、作品なのか。^^;

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砂が敷き詰められた空間に、キッチュなカラーのオブジェが置かれておりました。
豊橋でのトリエンナーレ、どの会場もなかなか見ごたえがあって楽しかったです、3年後もまた豊橋でやって欲しいなあ♪

愛知県豊橋市駅前大通2丁目 開発ビル、はざまビル大場にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-23 05:00 | Art | Trackback(1) | Comments(10)
2016年 09月 22日

クマにひかれて聖地巡礼

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ギーンゲンの駅前には、この街一番の名物、シュタイフ社の看板が出ていました。
歓迎メッセージはドイツ語、英語、そして日本語で書かれておりました・・・私たち以外にも、ここを訪れる日本人は多いようです♪

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駅前には、こんなクマの足跡がありました・・・これをたどって歩いていくと・・・

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マルガレーテ・シュタイフ・シュトラッセ・・・
シュタイフ社の創業者さん、シュタイフ女史のお名前のついた通りに出くわすので、それを左折します。

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これもシュタイフ女史のメモリアルのようでしたね。

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左を見ると、有名なシュタイフのロゴ、「耳にボタンはシュタイフのしるし」なんであります♪
お~、ここはシュタイフ社の工場♪
テディベアファンの聖地なんであります・・・我家のシュタイフ製テディベアさんたちの故郷なんであります。^^

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シュタイフ本社のモニュメントです。
テディベアと、シュタイフ女史が最初に作ったゾウさんが模られておりましたね。

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シュタイフ社のファクトリーアウトレットです・・・到着が早すぎてまだオープンしてませんでした。

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左が工場、そしてこの建物がファクトリーアウトレットですね。

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そして目の前の建物からは、かわいらしいテディベアさんが手招きしております。
おお、これはシュタイフ・ミュージアム♪
残念ながら、ここも早すぎてまだオープンしていませんでした。

時間を潰すために、ギーンゲンの旧市街を散策することにしました♪
旧市街、凄かったですよぉ、まさしくクマの街って感じでした・・・次回をお楽しみに~。^^v

Giengen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-22 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(18)
2016年 09月 21日

スパニッシュ・コロニアルな公会堂

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豊橋市を訪れるたびに必ず撮っている美しい近代建築、豊橋市公会堂です。
国の登録有形文化財で、1931年(昭和6年)に竣工し、外観はロマネスク様式を基調としているんだそうです。

この公会堂の特徴とも言うべきなスペイン風の円形ドームは、スパニッシュ・コロニアル・リバイバルという様式なんだとか。
1910-20年代にアメリカのカリフォルニア州で流行したスペイン統治時代の建築様式、とのことです。

我が隣町の豊田市、人口の点では豊橋市を抜いていますが、歴史と文化に関しては、まるで豊橋にかないませんね。^^;
やはり愛知県第二の都市は、文句なく豊橋市なんであります♪

愛知県豊橋市八町通二丁目22番地 豊橋市公会堂にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-21 05:00 | Old Buildings | Trackback | Comments(20)
2016年 09月 20日

蒸し暑い9月でも秋桜は咲く

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9月も下旬となってきました。
今年の9月は昨年、一昨年に比べると、とても蒸し暑くて不快指数高めです。
それでも近所では徐々に秋の足音が聞こえてきました・・・はい、今年もコスモスの咲く季節となってきました♪

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色とりどりなコスモスが咲き乱れるこの場所は・・・

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豊田スタジアムの南に広がる休耕田なんであります。

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でも、その近くには、こんな凶悪な蔓蔦の皆さまもはびこり、蒸し暑い夏を演出なさっているんでありました。^^;

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空を見上げると・・・う~ん、まだ真夏そのものの雲ですねえ。
早く秋らしい爽やかな気候になってもらえないもんでしょうか・・・今週も雨がちで湿度は多そうですねえ。^^;

愛知県豊田市にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-20 05:00 | Flowers & Plants | Trackback | Comments(26)
2016年 09月 19日

時間の止まった廃工場

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かねてから興味のあった廃工場を先日、撮影してきました。
雑草に囲まれたすたれ具合といい、赤錆の浮き出た外壁といい、実に見ごたえのある物件でした。
後日、撮影許可をもらって再訪してみようと思っております。

愛知県某所にて
Nikon D610
Tamron SP AF 28-75mm F/2.8

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-19 05:00 | Rusty Scene | Trackback | Comments(22)
2016年 09月 18日

南ドイツ鈍行列車旅行

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ネルトリンゲン二日目は、荷物を宿に置いたまま、南ドイツの鉄道旅行に行ってきました。
早朝のネルトリンゲンの駅、あまり人がいなかったですね。

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こちらは駅構内から入れる駅前カフェです。
軽い食事やゲームをしながら列車を待つことができるようになっていました。

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このネルトリンゲン駅、古い車両がいっぱいありましたねえ。
こういう古い列車で旅行に出かけると、さぞや旅情が高まるんだろうなあ・・・

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でも、実際に乗ったのは、こんなモダンな列車でした。
これはレギオナル・バーンと呼ばれる各駅停車の鈍行列車でしたね。

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「気をつけて行ってらっしゃいにゃ~」と見送ってくれる、駅の近くの猫さんです。

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ドイツ鉄道、各駅停車の鈍行列車でも立派なトイレがついておりました・・・つい、撮らされてしまいました。^^;

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窓の外に明るいドイツ南部の風景が広がっていました。
バイエルン州とバーデン=ヴュルテンベルク州の州堺あたりを進行中です。

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アーレンの駅で列車を乗り換えます。
プラットフォームでは、ビジネスマンと思しき人が、忙し気にスマートフォンを操作してましたねえ。
全世界共通の駅での眺めになりつつあるようです。

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プラットフォーム上にある喫煙スペースです。
ドイツ鉄道の駅には、まだ煙草の吸える駅も残っているようですが、亡くなるのは時間の問題でしょうねえ。

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アーレンからウルム行きの列車に乗り換え南下中・・・
これは今回の旅行でお世話になったジャーマンレイルパスです。
"Flexi Twin Pass 5 days"で329オイロでした・・・1か月間の任意の5日間、ドイツ鉄道が二人で乗り放題と言う切符です。
すでにこの日までに4日分使ってしまっており、この日の旅行が最後の使い放題でした。
ドイツ鉄道には各種割引があるので、必ずしもGRPが安いとは言えない場合もあるでしょうが、面倒くさくなくて便利なのは事実ですね。

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途中駅のオーバーコッヘンです。
ドイツが誇る光学機器メーカー、カール・ツァイスの戦後の本拠地がある街です。
カメラファンには「聖地」して知られる街ですが、実にどってことない普通の田舎町でした。^^;
戦前のツァイスの本拠地だったイェーナには5年前に訪問してますが、オーバーコッヘンでは駅名表示板を撮影したのみでした。

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このちっちゃな駅舎のある駅で下車しました。
ここが本日の目的地です。

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地下連絡通路を通って駅正面へ・・・こんなテディベアがお迎えしてくれました。
テディベア・ファンなら誰もが知っているシュタイフ社・・・その本社がある「聖地」ギーンゲンにやってきまたんであります♪

Nördlingen - Aalen - Giengen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-18 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(13)
2016年 09月 17日

45周年は謎肉祭

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「わくわく・・・良かったねえ、なんとか手に入れたねえ♪」
う~ん、テディベアさんたち、楽しそうなんであります・・・なんか盛り上がってます。^^

実はこれ、カップヌードルの誕生45周年を記念して発売された特別製品なんであります。
その名も、「カップヌードルビッグ“謎肉祭(なぞにくまつり)”肉盛りペッパーしょうゆ」・・・ん?謎肉???^^;

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「謎肉」と呼ばれるのはこちら・・・
カップヌードルの中に入っているキューブ状の物体のことですね。
少々しょっぱくて、天然の食品にはないみょ~に柔らかな食感・・・不思議に後を引く麻薬性のある食品です。

その正体については、古来よりいろいろ議論・邪推されてきましたね。
某巨大掲示板などでは、『あの肉』『謎の肉』『謎肉』『ぞぬ肉』などと呼ばれておりましたねえ。^^;

実際にはそんなに面妖な食品ではなく、製造元の日清によれば、豚肉だそうです。
正式名称はダイスミンチと呼ぶんだとか。

それにしても日清、ノリの良い会社ですね♪
ネットで使われていた名称『謎肉』を、そのまま使っちゃうとは・・・やるもんだなあ、日清。^^;

その結果、大好評をもって迎えられ、9月12日に発売したばかりだったのに、もはや売り切れ店続出だそうです。
次のロットは10月下旬に入荷、と聞いたので、慌ててコンビニに買いに行ってきました。

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早速調理してみました・・・と言っても、お湯を加えて3分待つだけですが。^^;
紙カップのままではいかにもアレなので、とりあえずドンブリに入れてはみましたが・・・
う~ん、このチープな見てくれは、やはりカップ麺そのものだなあ。^^;

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謎肉の拡大です。^^;
普通のカップヌードルには数粒しか入ってない謎肉、てんこ盛りですねえ・・・通常の10倍だそうですよ。

若いころには、その数粒の謎肉を惜しむように食べたものですが、それをこんなにたくさん食べられるとは♪
味はもちろん昔ながらのチープなアレです・・・でも、カップヌードルの味はこうじゃなきゃ♪
ただ残念なのは、レギュラーのカップヌードルに入っているエビや卵が皆無なこと・・・ちょっと寂しかったなあ。

さて、今年45周年と言うことは、1971年、私が15歳の時に発売されたってことですね。
1972年の浅間山荘事件の中継で、カップヌードルを美味しそうに食べるお巡りさんたちが放映され、それで一気にブレークしたんだとか。

1970年代後半、私が大学生の頃は、所属する軽音楽部の部室の近くにカップヌードルの自販機が置いてありました。
サックスを練習しながら、小腹が減った時にはよくお世話になったなあ、カップヌードル♪

なお、これはカップ麺ではありますが、即席めんには変わりはありません。
そのため、私のライフワーク「B級即席袋麺シリーズ」のひとつとして、リストには加えておきます♪

愛知県みよし市三好ヶ丘にて
LUMIX DMC-GM5
Lumix G 42.5mm/F1.7 ASPH (1,2枚目)
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH (3,4枚目)

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-17 05:00 | Foods & Dining | Trackback | Comments(20)
2016年 09月 16日

農業用水上のアートたち

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鉄パイプと金網で複雑に覆われた空間を飛ぶ鳥たち・・・

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こちらの鳥たちがいる空間は、室内のようです。
うむ~、それにしても不思議な造形の窓ですねえ。

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さらにこちらの鳥たちは・・・
細い木の棒が組まれた空間の中にひしめき合っておりました。
1/4秒のスローシャッターですから、羽ばたかれると何がなんだかわからなくなってしまいますね。

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この白い鳥は、ブンチョウさんでしょうか。

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この不思議な空間を飛んでいるのは、ブンチョウ、ジュウシマツ、コキンチョウ、キンカチョウといった愛玩用の鳥たちでした。

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ここは、あいちトリエンナーレ2016の豊橋会場のひとつ、水上ビルです。
ブラジル人アーティスト、ラウラ・リマさんによる《フーガ》と言う作品が展示されておりました。
木製の入り組んだジャングルジムと言うか、鳥の巣をデフォルメしたような作品の中に、およそ100羽の鳥たちが放たれていました。
ラウラさんによれば、この空間は「鳥のための彫刻作品」なんだとか。^^

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この水上ビル、名前の通り、かつては水の上にありました。
上の写真の左下のところに、橋のようなものが見えます・・・ここにはかつて牟呂用水という農業用水が流れていたんだそうです。
それを暗渠化した上に建てられた鉄筋コンクリート3〜5階建てのビル群が、水上ビルと呼ばれるらしいです。
合計15棟のビルが、豊橋駅前から東に向かって、川の流れのようにうねりながら延びているのは、実に不思議な眺めでした。

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どのビルもコテコテに昭和な香りに満ちており、あいちトリエンナーレの街なか会場にふさわしい雰囲気でした。

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こちらはまた別のアーティストの展示です・・・とっても昭和な雰囲気ですねえ。^^

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この部屋は、キューバを拠点に活躍中のヨルネル・マルティネスさんのインスタレーションでした。
セメント袋で作られた雑誌が、たくさん置かれておりました。

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こちらはリトアニア生まれでノルウェーを拠点に活躍しているイグナス・クルングレヴィチュスさんの会場です。

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クルングレヴィチュスさんは、音響的かつ視覚的なインスタレーションを発表しているんだそうです。
この会場も、真っ暗闇の中に浮かび上がる英文のメッセージが印象的でした。
2.5秒の長時間露光なので、文字が次の文字とかぶっちゃいましたが、そんな長時間露出を手持ちで撮れるとは・・・
OM-D E-M5 Mark II、やるなあ♪

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あいちトリエンナーレの街なか会場、「開発ビル」での展示も後日アップしますが、そちらも面白かったです。
わざわざ豊橋まで出かけた甲斐がありましたね。

ところで・・・
このエントリはエキサイト・ブログの「新管理画面」を使って書いてみました。
はっきり言って、めちゃんこ使いにくいです。(涙)
写真と文章の空間が、思った通りにならないんですね。

普通、バージョンアップしたものって、前のものより使いやすくなると思ってたのですが、これは使いにくいです。
ま、私の使い方が不慣れってこともあるのかもしれませんが・・・
いずれにせよ、これじゃまったくはかどりませんので、また、旧管理画面に逆戻りせざるを得ません。

「この管理画面はサポートを終了しています。新しくなった管理画面をご利用ください。」
と脅されてますが、気分が悪いです。
もしこの旧管理画面が使えなくなったら、他のブログサービスを検討した方が良いかもしれないなあ。


愛知県豊橋市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-16 05:00 | Art | Trackback | Comments(22)
2016年 09月 15日

二通りの色に染められた中世都市

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真っ白な外壁が美しい中世風の建物・・・
これはネルトリンゲンの市庁舎ですね。

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この市庁舎は14世紀からこの場所にあるそうで、そこに刻み込まれたレリーフもなにやら歴史がありそうでした。

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市庁舎の近くのブロート・タンツハウスの屋根には、青空に映える真っ白なコウノトリさんが止まっておりました。

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こちらはオープンカフェですね。
その後ろにあるのは・・・

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通称「ダニエル」と呼ばれる塔を持つ聖ゲオルク教会です。

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このダニエルの塔は、ネルトリンゲンの街の真ん中に聳えており、街のどこからも見ることができます。
そう、こんな感じですね。
上に登れば眺望も良かったと思うのですが、疲れていてパス・・・今思えば、もったいなかったかも。^^;

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ネルトリンゲンの街は、ほぼ円形の城壁に囲まれた中世都市なんであります。^^

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このネルトリンゲン、かつて隕石が衝突してできたリース・クレーターの真ん中にできた街でした。
これはそのクレーターの博物館ですが、残念ながら私が行ったときは時間が遅くて閉まっていました。

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リース・クレーターはこんな感じです・・・まさしくまあるい隕石口なんであります。

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ネルトリンゲンのシンボルはでんでんむしなんだそうです。

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こちらは古いクレステルレ・・・かつてのフランシスコ会修道院です。
修道院は宗教改革の時代に衰退し、市は1536年にこの建物を買い取り、穀物庫として使われていたそうです。

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今はこの穀物庫はホテルになっております・・・私たちが二泊したNH Kloesterle Noerdlingenですね。

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違う角度から見たクレステルレ・ホテルです。
なんとなく修道院の雰囲気が残っておりますね。

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我々の止まった部屋からの眺めです。
ここに来るまでのホテルはシャワーだけだったんですが、ここはバスタブが付いてました・・・すこぶるご機嫌でした♪

ちなみに今回の写真、レンズは同じですが、カメラは2台使いました。
パナソニックのLumix GM5とオリンパスのOlympus Pen E-PL6、それぞれ個性が違います。
RAWで撮って、同じパラメータのポストプロセスで仕上げてみましたが、同じマイクロフォーサーズ規格のカメラでも、違いが出ますね。

GM5の方が渋くてかつてのKodachrome 64っぽく、E-PL6の方が華やかでFujichrome Provia RDPIIって感じでしょうか。
特に空の色が違います・・・GM5は哀愁を帯びた深い紺碧で、E-PL6は明るく爽やかな瑠璃色です。

パナソニックの色とオリンパスの色、結構違いますね。
で・・・どちらかと言えば、パナソニックの方が好みかな・・・オリンパスは女子向き、パナソニックはおっさん向きなのかも。(爆^^;)

Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5 (1,7,9,10,14,15枚目)
Olympus Pen Lite E-PL6 (2,3,4,5,6,8,11,12,13枚目)
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-15 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(18)
2016年 09月 14日

大愛知なるへそ新聞社と交わる水

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新聞紙の置かれた古い木のデスク・・・

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こちらがその新聞の編集部です。

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そしてこちらは印刷部。

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最後にこれが紙面・・・大愛知なるへそ新聞です。
実はこれ、あいちトリエンナーレ2016国際展の出品作品として、トリエンナーレの期間中に発行される新聞なんだとか。

あいちトリエンナーレの栄会場・中央広小路ビル2Fにある山田亘さんの展示会場が「大愛知なるへそ新聞社」編集部となります。
毎週、水曜日・日曜日に編集日を設けて、一般からの参加希望者と共に思い出を取材して紙面に記憶の街をつくていくんだそうです。

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こちらは「ベルリンなるへそ世界新聞」だそうです。
2011年ベルリンで開催されたDMY国際デザインフェスティバルの会場内で、街が徐々に変化していくようにつくられたものなんだとか。
あいちトリエンナーレらしく、ぶっとんだインスタレーションなんでありました♪

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中央広小路ビルでは、この他にも「交わる水-邂逅する北海道/沖縄」も展示されていました。

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北海道や沖縄出身の作家さんたちが作成した作品が展示されていました。

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ちなみに、この中央広小路ビルも、あいちトリエンナーレらしく、少々古めなオフィスビルで開催されていました。

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地味な作品ではありましたが、二つの展示はどちらもなかなか面白かったです。

名古屋市中区錦3-21-18 中央広小路ビルにて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-14 05:00 | Art | Trackback | Comments(14)
2016年 09月 13日

路面電車が走る街角

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東三河最大の都市、豊橋市の駅前から東方面を見たところです。
愛知県の他の都市と明らかに違うポイントが一つありますが、おわかりになりますでしょうか・・・
はい、豊橋市にはまだ路面電車が走っているんですね♪

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豊橋市のランドマーク、豊橋市公会堂前を通過中の路面電車です。
スペイン的な風味のデザインが持ち味のこの公会堂を背景にすると、欧州っぽい雰囲気に見えるんですよね♪

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豊橋市の路面電車、通称「市電」と呼ばれているそうです。
正式名称は、豊橋鉄道東田本線と言い、豊橋市の駅前停留場から赤岩口停留場もしくは運動公園前停留場までを結んでいます。
様々なカラーリングが楽しいですね。

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こちらのカラーリングはブラックサンダー・バージョンです。
豊橋名物と言えば、ヤマサの竹輪有名ですが、昨今は有楽製菓のブラックサンダーも人気がありますね。
ブラックサンダーとは低価格なチョコレート菓子で、「おいしさイナズマ級!」がキャッチフレーズ、台湾でも人気抜群らしいです。
ちなみにこの有楽製菓、豊橋の企業でして、鉄道駅でも竹輪と並んでお土産を売ってました♪

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電車の中はこんな感じでした・・・私がかつて通学に使っていた名古屋市電に比べると豪華で快適でした。
かつての名古屋市電は夏になると窓を開けて走ってましたが、豊橋の今の市電はエアコンまで完備しておりますからねえ♪

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運賃は大人150円・子供80円均一制です。
うれしいことにICカード乗車券の「manaca(マナカ)」も使えます・・・考えてみればトヨテツは名鉄系ですもんね。^^

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それにしても路面電車の駅間って短いです。
これは市役所前からひとつ東の豊橋公園前を見たところです・・・調べてみたら、たった200mしか離れてませんでした。^^;

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豊橋の街並み、環境負荷が少ない路面電車がいまだに走っているせいか、とても魅力的に見えます。
この風格はもはや、県庁所在都市並みかもしれませんねえ♪

こうしてみると、三河で一番存在感がある都市は豊橋である、という説がわかるような気がします。
愛知県は、名古屋市のある尾張地方とその西にある三河地方の二つに分けられます。
そして三河地方には似たようなサイズの都市が3つあります・・・豊田市、岡崎市、そして豊橋市です。

でも、豊田市や岡崎市に比べて、豊橋市は別格なような気がします。
かつては軍都でしたし、今は新幹線も止まるし、三河港は自動車輸入貿易港として全国ナンバーワンの存在です。
大化以前は「穂の国」として、「三河の国」とは独立した存在だった・・・
その伝統が今でも生きてるんでしょうか♪

愛知県豊橋市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-13 05:00 | Japanese Landscape | Trackback | Comments(26)
2016年 09月 12日

ネルトリンゲンは豚の街

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ロマンチック街道バス、ローテンブルクから最終的に移動してきたのはネルトリンゲンの街でした。
この街を歩いていて気が付くのは・・・やたらと豚の人形が多いことです。

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こちらは我々が泊まったホテル、NH Klösterle Nördlingenのレセプションにいた豚さんです。
赤・黄・黒のドイツ色のレイをかけておりましたね。

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こちらは初日に出かけたレストランの近くのお店で見かけた真っ赤な豚さんです。

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街なかの広場にも、こんな豚さんの彫刻がありました。

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これは宝石屋さんの前にいた、黄金色の豚さんです。

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こちらは靴屋さんの店先にいたカラフルな豚さんたち。

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ショーウィンドーの中からこちらを見つめる豚さんです。

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こちらはショーウィンドーの下でスタンバる豚さんたち。

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こちらはガチョウと交換される豚さんでしょうか・・・^^

なぜネルトリンゲンの街には、豚さんの人形が多いのでしょうか。
調べてみたら、昔この街では豚が街を救った伝説があるからのようです。

敵軍がネルトリンゲン襲撃を企て、今まさに夜襲を仕掛けようとしていたその時のこと・・・
豚が1匹、閉めたはずの城門から脱走したんだそうです。

「豚が逃げたぞー!」と街中で大騒ぎになってしまい、それで敵は奇襲するチャンスを失ってしまったんだとか。
それ以来ネルトリンゲンの街では、豚が守り神扱いされているんだそうです♪

Nördlingen, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-12 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(16)
2016年 09月 11日

穂の国の美術展

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青空に映えるカラフルな毛糸です。
これは何かと言うと・・・

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はい、こんなインスタレーション・アートなんですね。
ブラジルのアーティスト、ジョアン・モデさんの作品《NET Project》です。

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このアートが展示されていたのはこちら・・・穂の国とよはし芸術劇場PLATです。
ここは、愛知県豊橋市の芸術文化交流施設で、豊橋市だけでなく東三河エリアの芸術文化振興の拠点となっているんだそうです。

ちなみに「ほの国」とは、愛知県東部の東三河地区の別名です。
同じ愛知県三河地方でも、この穂の国のあたりは私が住んでいる西三河とはかなり雰囲気が違います。
もっとのどかで豊か、そしておおらかな場所・・・そんなイメージがあるんですね~♪

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今回、この穂の国とよはし芸術劇場PLATもあいちトリエンナーレ2016の会場として使用されています。
中に見える白いとっくりのようなものは・・・

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大巻伸嗣さんが作った巨大なツボで、動植物の線描で表面が覆われていました。
彼の作品はすでに名古屋の栄会場でひとつ見ておりますが、あの漆黒の15分間に比べると、はるかにわかりやすかったです♪

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またここでも、ベトナム出身のウダム・チャン・グエンさんの作品、《機械騎兵隊のワルツ - The Machine Equestrians #12》が展示されていました。
岡崎の岡ビル百貨店で見たのと同じで、カラフルなポンチョを着たオートバイの集団が、ホーチミン市内を隊列を組んで走り回っていました。
BGMも同じく、旧ソビエトの作曲家ショスタコーヴィチの「ジャズ組曲第2番」の「セカンドワルツ」でした。

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また、「鳥の歌-メッセンジャーの系譜学」と言う展示もありました。
鳥と縁の深いアーティストたちによる作品や、東海地方の遺跡からしか出土しないという鳥の蓋鈕をもった須恵器などが展示されていました。

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この部屋は、「鳥はいったい何を人に語りかけてきたのか・・・」そんなことについて考察する場所なんだそうです。

あいちトリエンナーレ、ついついレトロな「街なか展示」を優先して見てしまいます。
普通はあまり美術展に使われない古い店舗や古民家などに置かれたモダンアートのシュールな雰囲気が好きだからですね。
でも、たまにはこういうハコものも良いですね♪

愛知県豊橋市西小田原町123番地 穂の国とよはし芸術劇場PLATにて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-11 05:00 | Art | Trackback | Comments(16)
2016年 09月 10日

赤錆を抽出されたローカル線

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お盆休みに友人たちと訪問した三重県の丹生川駅です。
この三岐鉄道三岐線、赤錆ふぇちにはたまらない場所で、いたるところに赤錆が転がっておりました。
こういう風景は、つい「錆残し」でポストプロセスしたくなってしまいます。

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この丹生川駅には「貨物鉄道博物館」がボランティアの方々によって設けられています。
鉄分補給にはもってこいの場所でした。

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側線には古い車両が展示されておりました。
こういう車両を身近で見られる場所、眼福です。

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線路の近くには、赤錆の沸いたユンボもおりました。

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こちらも近くで見つけた赤錆の沸いた軽自動車です。
探せばまだいろいろ赤錆物件が見つかりそうな場所でした・・・将来、ぜひ再訪したいと思いました♪

三重県いなべ市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-10 05:00 | Rusty Scene | Trackback | Comments(16)
2016年 09月 09日

駅ビル百貨店のアート展

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あいちトリエンナーレ2016のバナーがはためく向こう側に見えるのは・・・

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岡ビル百貨店と言う建物ですね。
ここは名鉄・東岡崎駅に隣接した駅ビルで、昭和33年(1958年)の建造だけあって、実に気合の入った昭和な建物です。
この古い駅ビルの3階が、あいちトリエンナーレの会場に利用されていました。

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駅前広場から駅舎の中に入ると・・・こんな感じで2F・3Fにある岡ビル百貨店に誘われます。

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これ、著作権はどうなっているのでしょうか・・・昭和の日本は著作権について、あまり気にしてなかったんでしょうえね。^^;

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岡ビルの3階にやってきました・・・お店のないがら~んとしたフロアがトリエンナーレの会場に使われていました。

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このフロアでは二藤建人さんの作品が展示されておりました。
これはヨルダン川で撮ったセルポなんだそうですが、陽に焼けた部分と焼けてない部分がコントラストをなしておりました。^^

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二藤さんは重力と接触を大きなテーマとしていて、身体と世界の触れ合いから作品を生み出すのが特徴なんだそうです。
こちらのグラスはその触れ合いがテーマで、左側のグラスには冷水、右側のグラスには温水が入ってます。
両方に触った後で、両手を合わせると冷たさと暖かさはどう変化するか・・・それを味わう作品なんでありました♪

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この手前に浮かぶ石膏型は、背景に写っている山の頂上に埋まった自分自身を模ったものでした。
下に潜りこんで上を見上げると、「ああ、なるほど・・・」と理解できます。

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こちらも山の頂上に横たわり、そこに石膏を流し込んで自分自身のレリーフを作ったものです。
どうやってヨルダンから運んできたのか・・・興味津々でした。
さて、その後ろに見えるものは・・・

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はい、岡ビルの3Fで唯一営業している食堂、「キッチン・こも」さんなんでありました。

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一瞬、タイムマシンに乗って昭和に戻ってしまったか、と錯覚させるほどレトロな食堂なんであります。^^

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今回の私の昼ご飯はこちらですね・・・ミートボールの乗ったスパゲティです。
サラダや目玉焼きも添えられておりました。

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階段の途中にこのミートボールスパゲティのサンプルが置いてありました・・・おお、「ハンブル・スパゲッティ」♪
サービス品だそうです。^-^

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ハンブル・スパゲティ、完食です・・・アルデンテなどと言う概念は一切ない、昭和の味がしてました♪
ちなみにここ、2013年のトリエンナーレの際にも立ち寄りました・・・そのときもスパゲティを食べましたね。
ちなみにお店の外にはスパ「ゲティ」ではなく、「スパゲッチ」と書かれた看板が出ております♪

しかし、なぜに「ハンブル・スパゲティ」なんでしょうか。
ミートボールが乗っているので、ハンブルグ(Hamburg)、そして「グ」だけ落ちちゃったんでしょうか。

まさか、”Humble Spaghetti"ってことはないだろうなあ・・・^^;
私の旧上司の口癖が"In my humble opinion..."でした・・・「愚見を申し上げれば・・・」って感じの謙遜表現ですね。

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2階に降りていきます。
かつては3階にもたくさんお店があったようですが、今は「キッチン・こも」さんしか残ってないんですね。
しかし、このウサギも・・・著作権、どうなってんだろうなあ。^^;

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2階の書店の前にも、トリエンナーレの作品が展示されておりました。
ベトナムを拠点に活躍しているウダム・チャン・グエンさんの作品、《機械騎兵隊のワルツ - The Machine Equestrians #12》です。
いわゆるパフォーマンス・ビデオで、カラフルなポンチョを着た集団が、ホーチミン市内を自動二輪で隊列を組んで走り回ります。

BGMはなんと、あの旧ソビエトの作曲家ショスタコーヴィチの「ジャズ組曲第2番」の「セカンドワルツ」でした。
スタンリー・キューブリック監督の遺作、"Eyes Wide Shut"に使われていて、とても印象に残った曲です。

ちょっとノスタルジックで哀愁漂うメロディに合わせて原色のライダーたちが舞い踊る・・・まわりは普通の日本の店舗・・・
めっちゃシュールでした♪

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1Fに降りていきます。
その時目に入ったのがこのディスプレイ・・・このコピー、昭和30年代生れの人には涙がちょちょぎれますねえ。
後ろから聞こえてくるショスタコのワルツが、昭和ムード歌謡に聞こえるんでありました♪

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かつては岡崎市の表玄関だった名鉄・東岡崎駅と岡ビル・・・
2013年のトリエンナーレの時には、「老朽化が著しく、橋上駅化計画のために2016年までに取り壊される予定」と聞いたんですがね。
でも、まだ残っておりました。
この分だと、3年後のあいちトリエンナーレ2019の際にも、まだ残っているかもしれんなあ。^^;

愛知県岡崎市 名鉄・東岡崎駅にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-09 05:00 | Art | Trackback | Comments(22)
2016年 09月 08日

赤く燃える秋の予感

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青空に挑むように咲く真っ赤な花たち・・・

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空を見ると、まだ夏雲が卓越しているとは言うものの・・・

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豊田市の逢妻女川の土手には、すでに秋の気配、曼珠沙華がちらほらと咲き始めているのですね。^^
しぶとく残る夏の雲に挑むような赤・・・徐々に季節は秋に移ろいつつあるようです。

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そして赤と言えば赤ヘル・・・広島カープ、25年ぶりのセリーグ優勝は目前ですね♪

私は愛知県人ですから、基本的には中日ドラゴンズのファンです。
でも、二番目に好きなチームは広島カープでした・・・1975年の赤ヘル・セリーグ初優勝の時は、大興奮して見てました。
ちなみに愛車は9年前からずっとマツダです。

ここ数年、ドラゴンズを応援してもなんか気合が入らないんですよね・・・チームが面白くなくなってしまった感じなんです。
そんなわけで、今年はシーズン当初からドラゴンズは無視してカープを応援してました。

鯉のぼりの季節にカープが強いのはいつものことですが、今年は勢いが衰えません。
6月にドイツ旅行から帰って来たら、一強五弱状態になってました。^^;

こりゃ今年はカープ、いけるぞっ♪
帰って来た黒田も200勝、新井も2000本安打を達成し、もうこれで優勝しなかったら嘘でしょ、って感じです。^^

わがドラゴンズもナイスサポートです・・・先週はジャイアンツを3タテしてカープのマジック減らしに貢献しました。
そして今週のマツダスタジアムでのカープ三連戦も、実に潔い負けっぷりです。^^;
今日か明日にはカープのセリーグ優勝、決まるんじゃないかな・・・真っ赤に燃える秋、大いに期待してます♪

愛知県豊田市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-08 05:00 | Seasonal Image | Trackback | Comments(24)
2016年 09月 07日

漆黒の15分間

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あいちトリエンナーレ2016、大巻伸嗣さんの作品、Liminal Airです。
いや~、おもしろいインスタレーションでした♪

まず真っ暗闇の部屋に入ります・・・なぁ~んにも見えません・・・まさしく漆黒の闇です。
感じられるのは空気の微妙な流れだけ。
次第に目が慣れてくるに従い、ナニカが見えて来ます。
どうやら、黒い布とおぼしきものがゆるやかに波打っているような気がする・・・でもよく見えません。

とりあえず撮影してみました・・・RAW現像してみて驚きましたねえ。
うぉぉぉ、肉眼ではほとんど見えなかったものがちゃんと写ってる♪

これ、現代的なオートフォーカスのカメラじゃ、暗すぎてピントが合わせられなかったかも。
たまたま持って行ったのが古臭いMFのレンズ、Ai Nikkor 35mm/F1.4Sだったので幸いでした。

とりあえず暗黒の中、手探りでヘリコイドを無限に合わせて置きピンします。
ファインダーを覗いても、はっきり見えるのは撮影パラメーターだけ。
ISO6400、F2.8にて撮影・・・Avにて露出時間は3枚とも1/2秒でした・・・意外にブレずに写るもんですね♪

15分間経つと、係の人が「入れ替えです~」とお知らせしてくれます。
以外に15分って短いんだな、って思いました。

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この会場は、栄会場の一つ、損保ジャパン日本興亜名古屋ビルにありました。

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こんなクリーンなビルの内部で、あんな暗黒体験ができるとは・・・
実に新鮮だったんでありました♪

名古屋市中区丸の内3-22-21 損保ジャパン日本興亜名古屋ビルにて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-07 05:00 | Art | Trackback | Comments(18)
2016年 09月 06日

バスで旅するロマンティック街道

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ここはローテンブルクのマルクトの北にあるシュランネン広場です。
二日間滞在したローテンブルクを後にして、ロマンティック街道を南下します。
と言っても、こんな馬車で南下するわけではないんですけどね。^^;

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このシュランネン広場には、ロマンチック街道バスのバス停があるんですね。
毎日上りが一本、下りが一本・・・フランクフルト行きとフュッセン行きのRomantic Road Coachがやってきます。
私たちが乗ったのは、南に走るフュッセン行きなんであります。

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いくつかの古い街を通り過ぎ・・・

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最初の休憩地に到着しました。

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フォイヒトヴァンゲンの街で15分の休憩なんであります。
ここも13世紀には帝国自由都市となった、歴史の古い街なんだとか。

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15分の休憩ではあまり遠くまで行けませんね・・・
マルクトの近辺でお写真を撮っておしまいなんであります。

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バスはさらに南下を続けます。
バイエルンの田舎道に浮かぶ雲、なかなかに味わい深いものがありました。

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次の休憩場所、ディンケルスビュールに到着しました。

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ここでは30分の休憩となりました。

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ディンケルスビュールの街もローテンブルク同様、路上に飛び出す看板が多かったですね。

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ただ、ローテンブルクほど古さを感じさせる街並みではなかったような。

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あたふたと30分で観光を終わり、再びバスに乗って旅行を続けたのでありました♪

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-06 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(14)
2016年 09月 05日

文久の庄屋屋敷はモダンアートの夢を見るか?

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ユニークな会場選びで楽しませてくれるあいちトリエンナーレ、岡崎市六供地区に残る古民家も会場に使っておりました。
この路地が入り組む住宅地の中に建つ古民家の石原邸は、文久2(1862)年に三河国総持寺の石原東十郎によって建てられた国の有形文化財だそうです。
この昔の人々の暮らしのぬくもりが伝わる建物の中で、7組のアーティストが展示を行っていらっしゃいました。

石原家は米穀業・金融業を本業とする商家で、六供杉本村の庄屋を務め、明治維新後は当村の戸長を務めていたんだとか。
主屋・土蔵・庭門が国登録有形文化財になっています。

江戸時代の古民家でモダンアートの展示を見る・・・なかなかシュールで楽しい体験でした♪
なお、タイトルはSF小説家、フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のリーパクですね。^^;

愛知県岡崎市六供町字杉本70 旧石原家住宅にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Lumix G 20mm/F1.7 ASPH

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-05 05:00 | Art | Trackback | Comments(26)
2016年 09月 04日

彩られた霞ヶ浦緑地

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四日市コンビナートの夜景シリーズ、最後は霞ヶ浦緑地です。
ここは四日市ドームを中心に南北に海岸が広がっており、ヨットハーバーもあります。
そのハーバー越しに見る工場群とその照明が海に反射する光がとても美しく、四日市コンビナートでも人気の高い場所です。

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時間をさかのぼって、夕方の霞ヶ浦緑地です。
大正橋での工場夕景を撮って、うみてらす14に向かう途中、ここに立ち寄ってロケハンしました。
その際にゴージャスなレンブラント光線に恵まれました・・・あ、Adobe Lightroomで少々盛ってますけどね。^^;

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正面に見えるタワーが四日市港ポートビルですね。
ここの14階のうみてらす14で夜景を撮り、そのあと大正橋、塩浜コンビナートを撮ったあと、再びうみてらす14の近くに戻ってきました。
例によって、ホワイトバランスをいろいろ変えて撮ってみました。

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60秒の長時間露光をしているせいで、手前のヨットがぶれてますね。
海の上ですから、波が無いように見えても、やっぱり微妙に揺れているのでしょうねえ。^^;

工場夜景と言うと、かつては「最低感度で長時間露光」と言うのがお約束だったような気がします。
でも、昨今のカメラは高感度性能が良くなったので、ISO800ぐらいに上げて短時間で切り上げるというのもアリかも。
手ぶれ補正の強力なOM-D E-M5 Mark IIなら、ISOをあげて手持ち撮影も可能かも。^^;
でも、絞り込むことで出る鋭い光条がが好きなので、やはり三脚に据えて撮るのが王道かもしれません♪

三重県四日市市羽津 霞ヶ浦緑地にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-04 05:00 | Lights & Shadows | Trackback | Comments(26)
2016年 09月 03日

曇り空のローテンブルク

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ローテンブルク二日目の朝は、初日の朝とはと打って変わって、陰鬱な曇り空でした。
でも、しっとりとした空気に満ちた中世の街の雰囲気も悪くなかったですね。

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こちらは"Kriminalmuseum"、綴りはちょっと違いますが、英語で言えば"Criminal Museum"、つまり「犯罪博物館」であります。
実際には犯罪と言うより、中世の刑罰や拷問道具を展示してある博物館で、5年前には中を見てきました。
おっかない道具、いっぱいありましたよ・・・今回は相方も一緒なので、パスです。^^;

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タウバー渓谷へ降りていくと・・・野生の薔薇が花盛りでした。
背景に見えるのは・・・

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こんな二重の橋でした。
橋の向こうに見えるのは、ローテンブルクの市街地です・・・お天気が良かったらステキな眺めでしょうねえ。

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朝早い時間には雨が降っていたようで、デンデンムシさんもたくさんお散歩中でした。

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お天気が良い日の薔薇も素敵ですが、曇りがちの日の薔薇もフラットな光の中で美しかったです。

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こちらは教会の扉・・・ローテンブルク唯一のカトリック教会です。

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朝早い時間でしたが、すでに敬虔な信者さんが献灯されたあとのようでした。

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ローテンブルクらしい、古い馬車の車輪です。
曇りの日は、妙な影が出ないので、しっとりとした雰囲気に写りますね。

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6月下旬のローテンブルク、日本より気温が低いせいか、そこらじゅうで薔薇が花盛りでした。

Rothenburg ob der Tauber, Germany
Olympus Pen Lite E-PL6
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-03 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(20)
2016年 09月 02日

夢と想い出のミュージアム

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薄暗い光の中で鈍く輝く真鍮部品・・・

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真鍮だけでなく、鉄もたくさんあります・・・これは何かといえば・・・

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はい、蒸気機関車ですね。

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こちらは「貴婦人(きふじん)」の愛称で紹介されることも多いC57です・・・通称「シゴナナ」ですね。

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そしてこちらはC62なんであります。^^
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車牽引に使用された蒸気機関車で、通称「シロクニ」です。

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こちらは歴代の新幹線車両ですね。
先日、三岐鉄道三岐線を見に行ったあと、「鉄ちゃん」つながりで、名古屋市港区にあるリニア・鉄道館にも寄ってきました。^^

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ちょうどお昼時だったので、「リニア鉄道館」名物の駅弁を食べることにしました。
ここ、食堂はないんですが、その代わりに様々な駅弁を売ってます・・・後で調べたら展示車両の中でも食べられるようです♪

左上は友人のI君が買った「名古屋ステーキ弁当」とドクターイエローなドリンクです。
このドリンク、単なるミネラルウォーターでした・・・子供が買いそうなドリンクが甘くないってのはずいぶんひどいなあ。^^;

手前は私が買った松坂牛めしです・・・温泉卵が付いているのがユニークでした。

右は友人のM君が買った近江牛としょいめしです・・・しょいめしって言うのは「醤油飯」のことらしかったです。^^;

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駅弁を食べて、それぞれ好きな展示物の撮影に向かいました。
手前のぬめーっとしたフォルムはリニア新幹線、JR東海の実験車輛 MLX01-1のようですね♪

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でも私は新しい車両よりも、古い車両の方が好きなんですよ。

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こういう懐かしい鉄道車両を見ていると、幼い日に、母と乗った東海道線を思い出します。

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あれは昭和30年代の中ごろ・・・まだ新幹線はなかった時代でした。
母の故郷の岐阜県関市まで、列車を乗り継いで何時間もかけて出かけた旅行、今でも懐かしく思い出します。
まさしくここは、「夢と想い出のミュージアム」というサブタイトルにふさわしい場所でした♪

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港区の金城ふ頭、この「リニア・鉄道館」ができて賑やかになりました。
昔は対岸の新日鉄名古屋の高炉ぐらいしか見るものはない殺風景な場所だったんですが、昨今は結婚式場まであります。
また、名港トリトンなどのランドマークもあり、家族持ちや写真を趣味にしている人には楽しい場所になりました♪

名古屋市港区金城ふ頭三丁目2番2 リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-02 05:00 | Snap | Trackback | Comments(22)
2016年 09月 01日

秋へと大きく舵を切った田園

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先月下旬、台風10号がやってきた日に撮った近所の稲穂です。
この日は朝からとても涼しかったです・・・それまでは「いつまでも蒸し暑さが続いてかなわん」とぐざっていたのがうそのようでした。
でも、そろそろ季節は変わる時期だったんでしょうね。
田圃を見るといつしか季節は秋・・・稲穂も重くなってきているようでした。

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空を見ると、日中はまだこんな夏雲が卓越しています。
でも、夕方近くなってくると、高いところにイワシ雲やサバ雲が目につくようになってきました。

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夏の間は田圃が干上がらないように一生懸命頑張って来た給水蛇口さん・・・
どことなくほっと一息ついているようでした。

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柿の実も、夏の間は猛々しい濃緑色だったのが、いつしかオレンジ色に変わりつつあるようです。
なにはともあれ今日から9月・・・
とつぜん蒸し暑さがぶり返したりしないでほしいなあ、B級ホラー映画みたいに。^^;

愛知県日進市にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
Leica DG Summilux 25mm/F1.4

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# by blackfacesheep2 | 2016-09-01 05:00 | Seasonal Image | Trackback | Comments(22)
2016年 08月 31日

城下町の石油製品屋に宿るインドの情念

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あまりの暑さに、劣化しはじめた街路樹の葉・・・
その背景にもなにやら赤錆の浮いた物体が見えています。

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うぉぉぉ、実に存在感のある赤錆建築なんでありました。

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建物の横に回ってみると・・・おお、これはあいちトリエンナーレのシンボルロゴ・・・おお、ここは会場の一つなんだ♪
奥には天守閣らしき建築物も見えております・・・おお、ここは城下町なんだ。^^

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あいちトリエンナーレの会場で城下町と言えば、岡崎なんであります。
ここは岡崎市内を横切る国道1号線沿い、岡崎城のすぐ近くにある岡崎表屋のビルです。
戦後まもなく建てられたビルの1階は各種石油製品の販売ほかを行う会社のオフィスとして営業中だそうです。

このビルの2階・3階では、インドのアーティスト、シュレヤス・カルレさんの作品が展示されています。
作品のタイトル名は「帰ってきた、帰ってきた:横のドアから入って」・・・まさしく非常階段の「横のドアから入って」行きます。

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カルレさんはインドで制作したオブジェと、建物内の家具や雑貨を利用して、周辺の地理や歴史、文化を視覚化し、日本とインドにおける西欧文化の受容について考える場を立ち上げたんだとか。
うむ・・・これは建物内に元々あったもののようですね。

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こちらはインドで製作したものでしょうか。

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ううむ・・・「これも作品ですか?」とスタッフの方にお尋ねしたら、「はい、そうです。」とのことでした。^^;

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これはカルレさんが作ったものでしょうね。

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これも・・・作品の一部でしょうね。

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えっと・・・作品だと思います。^^;

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朽ちた窓枠越しに見る岡崎市内・・・うむ~、これも作品なのだ♪

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もちろん天井の得体のしれないシミも作品に間違いない♪

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階下に降りる階段の味わいも半端なく、げーじつだったんであります。^^v

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あいちトリエンナーレの会場って、選択の基準が実にツボです・・・こういう不思議さがたまらなく良いですね~♪
使われていない場所、廃棄された場所なので使用料が安上がり、ってのもこういう場所を選ぶ理由なのかなあ。
いずれにせよ、錆ふぇち、廃墟ふぇちにはたまらない場所だったんでありました♪

愛知県愛知県岡崎市康生町759 表屋にて
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-31 05:00 | Art | Trackback | Comments(20)
2016年 08月 30日

秋雲が浮かぶ猛暑の黄昏

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8月も明日でおしまい、明後日からは暦の上では秋です。
でも、今年の夏は本当に蒸し暑くて、全然秋が近づいてきているという実感がありません。
夕方になっても、体温に近い気温があり、もうヘロヘロです・・・

思えば去年、一昨年の晩夏は涼しかったです。
なんせ、金木犀が9月中に咲きましたからね。^^;

でも、そんなうだるような晩夏でも、空を見上げると秋の気配が・・・
やはりちゃんと秋っぽい雲が浮かんでいるんでありました♪

P.S.
今朝になったら急に秋めいて、涼しくなってきましたよ。^^;
ほんの数日で秋を実感できるようになるとは・・・今年は残暑が軽いのかも、うれしいです♪

愛知県豊田市にて
Nikon D610
Ai Nikkor 35mm f/1.4S

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-30 05:00 | Sky | Trackback | Comments(22)
2016年 08月 29日

いまだに中世が残る職人の家

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ローテンブルクはそこかしこに中世の面影が残る街です。
でも、文字通り、中世からそのまま残っている家もあるのですよね・・・このAlt Rothenburger Handwerkerhaus、「職人の家」です。

郷土博物館の一種で、1270年から1300年ごろに建てられて以来、様々な職人たちの仕事場として使用されてきたんだそうです。
記録を辿ると、1500年ごろまで桶職人、1510年から1680年までは染物師、1681年から1724年までは織物師、そして1724年から1802年まで靴屋が住んでいたんだとか。
その後は、籠細工師、石鹸製造工、舗装工などがここを使用したんだそうです。

そんな素晴らしい歴史を誇る博物館にも関わらず、あまり混んでませんでしたね。
ローテンブルクには、他にも魅力的な博物館があるからなんでしょうか。^^

Rothenburg ob der Tauber, Germany
LUMIX DMC-GM5
LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6

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# by blackfacesheep2 | 2016-08-29 05:00 | Overseas Trip | Trackback | Comments(16)